プーミー

プーミーのかかりやすい病気と特徴についてご案内いたします。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

プーミー

かかりりやすい病気

  • 眼疾患
  • 皮膚病

プーミーとは

プーミーとはハンガリーを原産とするテリアタイプのハーディングドッグになります。

プーミーは1600-1700年代のハンガリーでハーディングドッグとして活躍していたプーリーが原産となっています。

この時代に西ヨーロッパの民族がハンガリーに流入し、プーリーとフランス・ドイツの直立耳のスピッツ犬やテリアを交配し作出されたのがプーミーです。

ハンガリーではいまでもハーディングドッグとして活躍しているほど優秀な犬で、大型の動物をハーディングする事ができます。

また、嗅覚がとても優れています。 スタンダートが始めて作られたのは1935年で、ベルギーが本拠地のFCI(国際畜犬連盟)に公認されたのは1966年になる比較的新しい犬種になります。

日本ではまだ珍しい犬種で登録頭数が少なく、まったく登録されていない年もあります。

プーミーの容姿

プーミーは体長と体高が等しいスクエアタイプのボディを持っています。

雄は体高が41-47cm 体重が10-15kg、雌は体高が38-44cm 体重が8-13kgの中型犬になります。

プーミーは頭にテリアの特徴が見られ細長い口吻や、耳の先端の3分の1が前方に曲がってます。

基本的に落ち着きのない犬なので耳は常に高い位置にあります。

目は卵型でダーク・ブラウンの切れ長の目も持っています。

尻尾は巻き尾でお尻のうえで巻いています。尻尾の毛には下毛がなく、ワイヤー状に開立しています。

被毛はウェーブ状の巻き毛になります。

巻き毛はプードルのように房を形成しますが、プーリーのように縄状ではありません。

どちらかというと4cm-7cmほどの中位の長さになります。

ダブルコートで弾力があり、むく毛とよばれる長くふさふさして垂れている毛が密生して生えています。

上毛はしっかりとしており、下毛は柔らかい被毛になります。

耳には保護毛が生えておりワイヤー状で上向きに密生しています。

色は様々ありますが単色のみになりますグレー・ブラック・フォーン・ホワイトなどがあります。グレーの毛色の場合、子犬時がブラックで序所にグレーになっていきます。

JKCではチョコレート色の被毛は認めていません。

プーミーの性質

プーミーは非常に快活で勇敢ですが、落ち着きのないハーディングドッグとなります。

そのため常に動いており直ぐに作業に入れる体制ができています。

好奇心旺盛で遊び好きなため、長時間あそんでいられますし興味があると飛んでいってしまったりします。

テリアの血がはいっていますので気が強いこともあり、見知らぬ人に対して警戒心をもつこともあります。

また、興奮しやすい所もありますのでそういったところに気を使ってしつけを行なってあげましょう。

また、落ち着きが無く、周囲に敏感なためちょっとしたことで吠えたりしてしまいます。

集合住宅地での飼育は向きません。

吠えることに対してはある程度の理解が必要になります。

また、運動量が多く毎日の散歩は欠かせません。ドックランなどに行って思いっきり走らせてあげてください。

また被毛は絡まりやすいので定期的にブラッシングをしてあげてください。

スリッカーで毛玉をといてあげる際は皮膚を傷つけないように十分注意してあげましょう。

また、換毛期には多めにブラッシングを行なってあげましょう。

プーミーは見た目がぬいぐるみの様でとてもかわいいですが散歩が多くなどちょっと手のかかる犬種になります。

飼育する際はきちんと理解した上で飼育しましょう。