ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの保険

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアがかかりやすい病気や、特徴についてご案内します。

ウエストハイランドホワイトテリアのペット保険の必要性についてご検討中の方はご覧ください。

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ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアが罹りやすい疾患

  • アトピー性皮膚炎
  • 脂漏姓皮膚炎
  • 乾性角結膜炎
  • レッグ・ペルテス病
  • 白内障

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとは

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアはスコットランド原産の犬で『ウェスティ』の愛称で親しまれています。

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアは19世紀ごろに作出されたと考えられています。

当時白い毛色の犬は体が弱く、虚弱体質であるという間違った認識が浸透しており、基本的には白いテリアは繁殖対象ではありませんでした。

しかしスコットランドにあるポルタロックの領主マルコルムスがケアーン・テリアから生まれる白い被毛を持った犬に興味を持ち、作出をはじました。

「ポルタロック・テリア」と呼ばれました。これがウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの原種になったといわれています。

「ポルタロック・テリア」は第8代アーガイル公爵ジョージ・キャンベルが育種していた「ローズニース・テリア」という犬と非常によく似通っていたため、この2つの犬種が混同される事態に陥ってしまいました。

これにより、「ローズニース・テリア」は。「ポルタロック・テリア」に吸収され、統合されることになりました。

そして1908年にウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアという名前がつけられて、各国のケネルクラブも順次この犬種を公認していきました。

また、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアは以前、ケアーン・テリアの交配を認めていたふぁAKC(American Kennel Club)が1917年に両犬種の間から生まれた子犬の登録を認めないようになり、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとケアーン・テリアは完全に分離されました。

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの容姿

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアは力強い体躯構成です。また、コンパクトな体型が特徴で肋骨の端から腸骨までの腰の部分が短くなっています。

理想の体高は約28cmといわれています。

大体、雄は体高:25~30 cm、体重:7~10 kgで雌は23~28 cm体重: 6~7 kg位の小型のテリアとなります。

一般的には中型犬として分類される場合が多いです。

雰囲気はケアーン・テリアとよく似ています。ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアもケアーン・同様にアーモンド形をした暗色の目は頭部にわずかに沈んでいてふさふさの眉毛をもっています。

また、耳は小さく尖っています。鼻先は、成犬時は黒いですが幼犬では鼻先や肉球はピンク色をしていて大きくなるにつれて黒くなっていきます。

被毛はダブルコートで上毛(オーバーコート)は粗く硬くカールはしていません。

下毛(アンダーコート)は短く柔らかくボディに密着して生えています。色はホワイトのみになります。

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの性格

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアは活動的で勇敢な性格になります。

また好奇心旺盛なのでいろんなものに興味をもちます。マイペースで自尊心が高く、独立心が強いため少し頑固な性格でもあります。

そのためしつけをする際は苦労することもあるかもしれません。

興奮しやすいところも持っていますので勢いで激しく叱ってしまうと逆に攻撃的になってしまうこともありますので中位が必要です。

しかし、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアはテリア種の中では温厚な性格で順応性が高いので比較的飼いやすいといわれています。

またウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアはトリミングが必要な犬種になります。

またウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの剛毛な毛質をしっかり維持したいのであればプラッキングが必要になります。

プラッキングとはストリッピングともいい、プラッキングナイフとよばれる専用のナイフで死毛を引き抜く行為になります。

しかし剛毛にこだわらず、柔らかい毛質になっても問題ないという飼い主様は多く、その場合はプラッキングの必要はなく、バリカンや鋏でトリミングすることのほうが一般的です。