補償の対象となる薬品

補償の対象となる薬品

薬機法上、医薬品として登録されている薬品は補償の対象です。
また、シャンプーやイヤークリーナーは、医薬品登録されているものであれば補償の対象となります。

なお、以下の用品につきましては「治療目的の処方」であっても補償の対象外です。
ご了承いただきますようお願いいたします。

補償対象外の主な例
獣医師が処方する処方食、療法食(食べ物)
サプリメント・ビタミン剤等の健康補助食品
医薬品登録のない漢方薬
医薬部外(医薬品登録なし)の製品


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