ペットの診療費は全額飼い主さまの自己負担!

例えばこんなケース

case1 骨折してしまった!

case2 気管支炎になってしまった!

ペット保険のPS保険なら飼い主さまの負担を軽減します

お支払い事例

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PS保険の安心補償年間最大110万円

お支払い事例

※1:2回目の手術は1回目と異なる原因の場合に限ります。
※2:車イス費用の補償とは、自動で付帯される「QOL(Quality Of Life)維持費用担保特約」のことです。この特約は事故に起因する場合のみ補償対象となり、事故から90日以内に歩行障害のある状態になった場合に適用されます。
(注)「年間」は一保険期間のことをいいます。支払限度日数(回数)は一保険期間のものとなります。範囲については重要事項説明書をご覧ください。

選べる3つの補償プラン

選べる3つの補償プラン

総額110万円の補償はそのままに、補償割合をご希望に合わせて選べます。

しっかり補償でもお手ごろな保険料

小型犬1歳の保険料

猫1歳の保険料

※業界最安クラスの理由はこちら

※犬(トイ・プードル、柴犬、レトリバー)と猫(血統種)の保険料について、70%補償タイプを販売している保険会社の商品との比較です。0歳~15歳のうち70%を超える年齢帯で当社の保険料が下回っていることから、業界最安クラスとの表記を用いております。

比較条件の詳細は、以下のとおりです。

  1. 比較対象保険会社
    ペット保険の取扱い保険料(収入保険料)が10億円を超え(2024年3月時点)、かつ70%補償タイプを販売している保険会社
  2. 補償内容
    70%補償、免責なし、入院・通院・手術を補償するタイプ(2024年7月時点)
  3. 対象動物
    トイ・プードル(小型犬の人気犬種)、猫(血統種)、柴犬(中型犬の人気犬種)、レトリーバー(大型犬の人気犬種)
  4. 対象年齢
    0-15歳(15歳までの保険料が未公開の場合は、公開されている最高年齢の保険料がそのまま継続する前提とする)
  5. 割引適用・特約付加
    WEB割引適用(初年度のみ割引は除く)、マイクロチップ割引適用、多頭割引適用外、追加保険料を必要とする特約は付加しない

※比較した各社の商品は、支払限度額や商品固有の補償の有無等、契約内容・条件等に相違があります。お客さまによる比較・ご検討に際しては、各社の重要事項説明書等の内容を十分にご確認ください。 ※将来の保険料を約束するものではなく、当社および対象とする各保険会社商品の保険料に改定があった場合は、この限りではありません。

※50%補償プラン、クレジットカード・月払、特約なしの保険料です。(加入時生後120日以上)
※保険料は品種、年齢ごとに変わります。

PS保険なら保険料の引き上げは3歳ごとに1度だけ

PS保険は保険料の上昇がゆるやか!

※PS保険の保険期間は1年間です。2年目以降は1年ごとに自動更新となります。
※上記のグラフは将来の保険料を約束するものではありません。保険料の改定がある場合、上記の保険料は変わります。

12歳以降は保険料が変わらないからペットが高齢になっても続けやすい

※ペットセレモニー特約(火葬費用等担保特約)をセットしている場合、12歳以降も年齢(3歳ごと)とともに18歳まで、保険料は上がります。

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PS保険のよくあるご質問!

  • 終身まで補償されますか?途中で保険契約の打ち切りはありますか?
  • PS保険の保険期間は1年で、毎年自動更新となり終身継続が可能です。そのため病気やケガにより保険の更新をお断りすることはありません
  • ペットがかかりやすい病気も補償されますか?
  • PS保険では小型犬がなりやすい「パテラ」や「椎間板ヘルニア」猫に多い「尿管結石症」また、犬猫かかわらず発症リスクがある「歯周病」(歯科治療)も補償対象です。
    ※予防を目的とした費用は、補償の対象外です
  • PS保険の加入数はどれくらいですか?
  • 2025年5月末時点で保有契約件数は24万件を突破しています。継続率は96.18%です。
    ※2022年度実績(お亡くなりになった場合などを除く)
  • PS保険は何歳まで加入できますか?
  • 補償開始日の時点で、生後30日から満8歳11カ月まで加入できます。ペットの健康状態によっては、PS保険への加入ができない場合があります。そのため健康なうちに早めのご加入がおすすめです。