ラグドールの保険

こちらではラグドールをこれから迎え入れられる方や、保険の加入についてご検討中の方のための情報をお伝えいたします。

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ラグドールがかかりやすい疾患

  • 肥大性心筋症
  • 尿路結石症
  • 毛球症

ラグドールとは

ラグドールは1960年代に作出された比較的最近作出された猫種になります。

当時、アメリカ・カリフォルニアに住む女性ブリーダー、アン・ベイカーが、「ジョセフィーヌ」(Josephine)と言う名の白い猫を元に、ペルシャとバーマン、更にバーミーズなどを交配させて誕生しました。

彼女はInternational Ragdoll Cat Association (IRCA)という組織を設立し、「IRCA登録のブリーダーしかラグドールという名を使うことができない」という、今で言う「フランチャイズ」のようなビジネスモデルで商売を始めました。

しかし一部の人間はこれに反対しメジャーな組織への登録や受け入れを支持していました。

その一部の人間が現在の「RFCI」(Ragdoll Fanciers Club International)の母体である「RFC」(Ragdoll Society)を設立しました。

この協会の尽力により現在ではラグドールを承認しない団体はほとんどありません。

グドールの兄弟ラガマフィン1975年になると、デニー・デイトンを中心としたグループが ラグドールという名前は、英語で「(布製の)ぬいぐるみ」という意味になっています。

「ragdoll」(ラグドール)からで、「抱き上げるとまるでぬいぐるみのようにおとなしくしている」ところが由来となっております。

ラグドールの容姿

 ラグドールは、その名前のとおりとても柔らかい身体をもっています。

特徴は、とてもしっかりとしたロング&サブスタンシャルタイプ(大型で体つきががっしりとしていて骨が太く、重量感があるタイプ)です。

身体の大きさは、雄で5~7kgと大きい子は10キロを超える子もいます。雌は雄の半分の大きさといわれています。

現在は昔よりも全体的にちいさめのサイズにはなっています。

ラグドールは雄と雌で大きさにかなりの違いが生まれる猫種と言われています。

また、ラグドールは他の猫と比べると成長速度が遅いです。

身体は5年、色は2年ほどかかるといわれています。

この成長する時間の長さは、それぞれの猫の個体差や育ち方も影響します。

ラグドールの魅力はシルクのようなふわふわの長い毛を持っています。

毛色の種類については主に3種類あります。

「カラーポイント」「ミテッド」「バイカラー」の3種類あるといわれています。

「カラーポイント」顔の周りだけ色が違う模様をさします。

また、顔だけではなく、足やしっぽの部分も同じく、色が入っています。

カラーポイントは生まれたばかりの時には、色は入っていませんが成長と供に色が現れてきます。

「ミテッド」カラーポイントとほとんど同じになりますが、お腹の周りにも模様が入っているところがカラーポイントと異なります。

「バイカラー」鼻の周りや額はホワイトで、眉や耳にかけて「八」の形に色がついているものを指します。

ラグドールの性質

ぬいぐるみという名前の通り、とても大人しく穏やかな性格をしています。

そのため抱き抱えられても大人しくしていられる優しい猫になります。

しかし神経質で繊細なところがあります。

帰巣本能が強く、引っ越しや譲渡などには神経質な性格が見られることがあります。

引越しなどの際には長年その猫が使っていたタオルや毛布、おうちなどを使って、猫自身が落ち着くのを待つなどしてストレスがかからないようにしてあげましょう。

また、鳴く事もめったにないといわれていて、なにかを訴える時くらいしか鳴きません。

また、その声ものどやかで、近所迷惑になる心配も特にありません。

ラグドールは静かな場所を好むので刺激が多い場所に長い期間置いておくのはストレスが溜まってしまいます。

また、他のねこに比べて運動量は少ないですが、一定の運動は必要です。そのため、キャットタワーなどの最低限の運動は容易させてあげましょう。

ラグドールは長毛種の猫になります。

他の長毛の猫よりかは絡まりにくいですがずっと放置していると毛玉になりやすくなります。

そのため毎日のブラッシングと月に1回のシャンプーは心がけましょう。