スノーシュー

スノーシューの保険加入をご検討中の方の参考になるよう、かかりやすい疾患(傷病)や特長などについてご案内します。

スノーシュー

スノーシューのかかりやすい疾患

  • 下部尿路疾患
  • 歯周病

スノーシューとは

スノーシューはアメリカ原産の猫種になります。

シャムから偶然生まれた白い足先をもつ猫がスノーシューの発端です。

このシャムとアメリカンショートヘアーを交配させて意図的に白い手足を持つ子猫を作出しました。

スノーシューの始まりは1960年代でしたがTICAに正式な猫種として登録されたのは1994年のことです。

登録までに20年ほどかかったのは理由があります。

スノーシューの名前の由来ともなっている白い靴下を履いたような模様は劣性遺伝によって発現するものであったためといわれています。

もともと白い模様が入っているシャム猫はキャットショーで認められない場合は多く好まれていませんでした。

そのため1960年代にスノーシューの繁殖が始まった時には毛色が白くなる要素をもったシャムをあえて作出させるようにしたと一部では反感を買ったともいわれています。

しかし1989年にはブリーダーも30人近くになり、1994年にTICAにて純血種として登録されました2013年にはイギリスでも登録されるようになりました。

現在でも個体数は少なく希少といわれています、現在でもスノーシューでも白い靴下を履いているような模様が出ず、シャム同様の毛色が発言することもありますので注意しましょう。

スノーシューの容姿

スノーシューはバランスのとれたセミフォーリンタイプの猫になります。

大きさは猫では中位の大きさに該当し、体重は雄で3.8-6.4㎏、雌で3.0-5.5㎏ほどになります。

セミフォーリンタイプの猫は頭部がくさび肩の猫種が多いのですがスノーシューは丸いタイプの子が多いですがまれにくさび型の頭部の子が生まれることがあります。

耳は先端に丸みがあり少し大きめで先端が丸くなっています。

目はブルーです。

被毛の色は様々あります。

ライラック、ブルー、チョコレート、シール・ポイントなどが主流で、スノーシューの特徴である四肢の先が白くなっているホワイト・ミトンがありますが発言していない場合もあります。

尻尾は長くまっすぐです。

スノーシューの性質

スノーシューは人が大好きな甘えん坊な猫種になります。

お留守番などの一人で過ごすのはあまり好きではない猫種になります。

しつけはしやすいのですが留守番が続くとストレスをためてしまうことがありますので外出が多い家には不向きです。

また、活発なのでキャットタワーは設置してあげたりして運動できる環境をつくってあげましょう。

スノーシューは水を怖がらない子が多いともいわれています。そのため水回りでは注意しましょう。

シャムの血を継いでいるのでよく鳴きます。

そのため集合住宅などは注意が必要です。

被毛は短毛なのでお手入れはしやすくシャンプーも比較的容易とされています。