ブリタニー・スパニエルの保険

ブリタニー・スパニエルのかかりやすい病気と特長をご紹介します。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

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ブリタニー・スパニエルのかかりやすい病気・疾患

  • 股関節形成不全
  • 脊髄性筋萎縮症
  • 脂肪肉腫

ブリタニー・スパニエルとは

ブリタニー・スパニエルという犬種は、1800年代の半ば頃に、小型犬であるランド・スパニエル、そしてイングリッシュ・セターとを掛け合わせることによって作られた犬です。

嗅覚が非常に優れていたことから、ハンターに同伴して狩猟に出掛け、獲物がいる位置を主人に伝え、獲物を回収し、主人の元へ戻ってくる優秀な猟犬として活躍してきました。狩猟における最適なパートナーとしてハンターをサポートし、特にヤマシギ狩りなどの猟では大活躍したことで知られています。

秀でた狩猟能力と小回りが利くこと、そして訓練性も高いために、現在でも人気の犬種です。正式名称ではブリタニー・スパニエルですが、近年ではスパニエルを省いている国もあり、短くブリタニ-と呼ばれることがあります。フランスやアメリカで特に人気の高い犬種です。

ブリタニー・スパニエルの容姿

ブリタニー・スパニエルは、垂れ耳が特徴の中型犬で、全体的にコビー(短胴でつまった体型)です。ボディは体長も体高もほとんど同じであり、横から見るとスクエア型をした体躯を持っているのが特徴です。毛先はゆるいウェーブになっていて、独特の美しさを持っている犬種として人気があります。

長い足は筋肉質で、身体にもしっかりと筋肉が付いています。これは見た目としての美しさだけではなく、実際に狩猟で活躍できるように備わっているもので、一度猟に出ればそのスピードや持ち前の持久力と跳躍力を十二分に発揮します。

尻尾に関しては、生まれつき尻尾がないタイプと、尻尾を持って生まれてくるタイプが存在します。現在に至るまで狩猟で活躍している犬種なので、怪我を予防するために断尾が行われる場合があります。

標準的なサイズは、雄が47cmから52 cm、雌は46 cmから51 cmとされています。

ブリタニー・スパニエルの性質

ブリタニー・スパニエルは、狩猟の場で活躍する犬ということからも、自立心のある性格で環境への適応能力に優れているという特徴があります。

飼い主への愛情も深いので、適切なコミュニケーションを取ることが出来れば、家庭犬として迎えるのにふさわしい犬種とされています。神経質というわけでもなく、温厚でおおらかな性格の反面、我慢強い一面もあります。

陽気な性格をしているので、家庭内では子供と一緒に遊んでもトラブルが少ないと言われています。

ただし、非常に運動量が必要になる犬種なので、1日に少ない場合でも1時間から2時間程度の散歩または運動を必要とします。

好奇心が強いので、ゲーム感覚のスポーツをすることによって、ブリタニー・スパニエルが持つ本来の能力を開花させることができます。

訓練性能にも優れているので、競技会などに挑戦することも向いている犬です。