ケア―ン・テリアの保険

ケア―ンテリアのペット保険への加入についてご検討中の方、ケア―ンテリアを家族に迎え入れられる予定がある方向けのページです。

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ケアーン・テリアがかかりやすい疾患

  • アトピー性皮膚炎
  • 糖尿病
  • 角膜潰瘍
  • 緑内障
  • 多嚢胞性腎疾患

ケアーン・テリアとは

ケアーン・テリアはテリアの中でも最も古いといわれている犬種といわれています。

原産国はイギリスのスコットランドのスカイ島になります。

ケアーン・テリアは15世紀ごろから存在していたといわれています。

16世紀ごろにはケアーン・テリアは単にテリアと呼ばれており、特別な名前はありませんでした。

しかしドックショーなどが始まり、犬籍簿が整理されるようになってから色々犬種名が考えられましたがケアーン・テリアに付随するスコットランドを代表する適当な地名がほとんど他の犬種に既に使用されていました。

そのため岩場の穴や積石の中に入りキツネ、アナグマ、カワウソ、山猫などの獲物を追い出していたことからケアーン(積石)という名前になりました。

これが、ケアーン・テリアが古い犬種類ながらにも地名を名乗っていない理由といわれています。

また、映画「オズの魔法使」に出てくる主人公のドロシーが飼っているトトもケアーン・テリアになります。

ケアーン・テリアの容姿

ケアーン・テリアは小型のテリアで体高がおおよそ28cm~31cmくらい、理想的な体重は6~7.5kgといわれていますが、体重と体高さの釣り合いがとれていれば問題はないとされています。

また、一般外貌は機敏で作業能力に富んだ自然な外貌といわれています。

立つときに前足に体重をかけるように前傾姿勢で立つことも特徴の一つです。

頭部は小さいですがボディにつりあっています。

目の色はダーク・ヘーゼルで中くらいの大きさになり眉毛に少し沈んでいます。

また耳は小さく尖って直立しています。

ケアーン・テリアは特徴的な被毛をもっています。

被毛はダブルコートでアンダーコートは短いが柔らかく、ボディに密着して生えています。

またトップコートは雨風に強く堅い被毛ですが粗毛ではありません。

色はクリーム、ウィートン(小麦色)、レッド、グレー、ほぼブラック、またこれらの色のブリンドル(主とする地色に他の色の差し毛がまんべんなく混じったもの)といわれている。ジェット・ブラック(純黒)やホワイト、ブラック&タンはJKCでは許容されてはいません。

ホワイトのケアーン・テリアについて、以前は存在しましたが、現在はウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとして登録することになっています。

なお、ブリンドルのケアーン・テリアについては加齢と共にブラックやシルバーに変色することがあります。

ケアーン・テリアの性質

ケアーン・テリアは活動的で勇気があり大胆です、またテリアらしく頑固で強い意思があります。

獲物を追って地面を掘ったりすることも好む活発なところもあります。

好奇心旺盛な性格なので獲物を追いかけて飼い主を無視してしまうこともあります。

また、元々狩猟犬ですので、無駄吠えや甘噛みなどについては子犬のころから十分なしつけが必要です。

しかし前述のとおり頑固な性格をしているので根気は必要になります。

ケアーン・テリアは他の小型犬よりも多くの運動量を必要とします。

そのため毎日の散歩は欠かせませんし、時にはドックランなどの広い場所で十分に走らせてあげましょう。

頭の良い犬種なので、ただ走るだけでなく、知的な遊びなどを取り入れてあげるのも喜びます。

ケアーン・テリアのお手入れで大切なのはプラッキングです。

プラッキングとは指やハサミ等で死毛を引き抜くことです。

プラッキングをすることにより新しい毛が生えてくる手助けを行います。

しかし、このプラッキングには技術と知識が伴っていないと犬が痛みを感じ、ストレスを感じてしまったり、プラッキングを嫌がるようになってしまいます。

また、仔犬の頃から行うのが理想的で幼少時から行うこともポイントのひとつとなります。

ケアーン・テリアにプラッキングを施さず、通常のカットのみをおこなっていると被毛が生え変わりません。

元々ケアーン・テリアは元々皮膚が弱い犬種になりますので皮膚病のリスクがあがってしまいます。