ミニチュア・ピンシャー

ミニチュア・ピンシャーのかかりやすい病気と特徴についてご案内いたします。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

ミニチュア・ピンシャー

ミニチュア・ピンシャーのペット保険について

ミニチュア・ピンシャーのペット保険を選ぶ際に、気を付ける点について解説します。

まず、ミニチュア・ピンシャーの特長として、全体的に小柄で骨が細いことがあげられます。

足の骨が細いため、骨折などは発生する可能性が高い品種です。部屋の中を走っていて、固いところに足をぶつけるなどのちょっとしたことでも骨折してしまうことがあります。

とくに遊び盛りの子犬のころに高いところから飛び降りて骨折なども少なくありません。

ケガを防止するために目を離さないようにしてあげることが重要ですが、ケガはしっかり見ていても発生してしまいます。

もしもの時のために、ミニチュア・ピンシャーのために、犬の保険に加入しておくことを検討してみてはいかがでしょうか。

骨折に備えるだけでは手術補償で十分かもしれませんが、子犬はなにかと体調が変わりやすい時期になります。嘔吐や下痢などのちょっとした症状でも病院に通うことがあります。

手術に特化しているペット保険ではそういった通院費用の補償は対象外になってしまいます。そのため、子犬のころから加入するペット保険は通院・入院・手術のフルカバー型の保険がおすすめです。

犬の保険「PS保険」

ミニチュア・ピンシャーのかかりやすい病気

ミニチュア・ピンシャーとは

「ピンシャー」とはドイツ語でテリアを指します。

そしてミニチュア・ピンシャーはその名前の通りドイツ原産の犬です。

またミニチュア・ピンシャーは、小害獣駆除の目的として飼育されている古い歴史をもつ犬種ですがルーツは定かではありません。

ジャーマン・ピンシャーという小型のテリアとダックスフンド、イタリアン・グレーハウンドを掛け合わせて作られたといわれています。

17世紀の絵画に描かれている小型犬くらいの大きさの赤毛の犬がミニチュア・ピンシャーといわれており、さらに19世紀にははっきりとミニチュア・ピンシャーとわかる犬が絵画に描かれています。

また外見がドーベルマンに似ているためドーベルマンの小さくした犬種と言われることが多々ありますが、両犬種間に血縁はありません。

またミニチュア・ピンシャーはドーベルマンより歴史は深いといわれています。

ミニチュア・ピンシャーの容姿

ミニチュア・ピンシャーは本来、ネズミなどの小害獣駆除の為に飼育されていた犬種なので小型犬ながら引き締まった筋肉を持っています。

体型は小型犬ながら中型犬のような均整のとれたスクエアタイプで見た目は贅肉がなく、引き締まっています。

体高は雄、雌共に25cm~30cm、体重は4~6kgが理想とされています。

また、前肢を高く上げるハクニー歩行が特徴的です。

ミニチュア・ピンシャーは元々、断尾や断耳をする習慣がありましたが、現在は動物愛護の観点からドイツやイギリスなどのヨーロッパ各国で断尾や断耳は禁止されています。

日本では特に禁止はされていないため断尾や断耳を行うこともあります。

被毛は短毛で密に生えており、毛色は単色ではディアー・レッドやその他ダーク・レッド・ブラウンなどがあります。

また、ブラック&タンやレッドまたはブラウンのあるラッカー・ブラック(漆黒)・チョコレート&タンなどがあります。

ミニチュア・ピンシャーの性質

ミニチュア・ピンシャーはテリア同様に頑固で独立心の強いところがあり、勇ましく、活発で遊び好きな犬種です。

愛玩犬に分類されてはいるものの元々は使役犬なので強気な一面もあり非常に好奇心旺盛です。

好奇心の強さから脱走することも多いので飼育する際は十分に気をつけましょう。

また、仲間意識が強く飼い主には従順で甘えん坊といわれますが、警戒心が強く神経質で知らない人には懐かず、番犬としての能力は高いといわれています。

テリアと似ている性格のため攻撃的な一面があります。

また無駄吠えすることも多いので、しつけはしっかりと行いましょう。

遊び好きで活発な性格なため、体の大きさに対して運動量は多めです。

長時間の散歩は必要ありませんが毎日の散歩はしてあげましょう。

また時には思い切り走り回れる環境を与えてあげるといいでしょう。

ミニチュア・ピンシャー被毛が短いので、手入れは容易です。

お外での汚れなどはよく絞ったぬれタオルなどで体についたの汚れを落としてあげて程度で問題ありません。

ブラッシングは、皮膚を傷めないように行うように注意が必要です。

シャンプーの頻度は少なくなくて大丈夫です。

しかし、寒さには弱いので、冬はお洋服を着せてあげたり、室内では暖房器具を使用するなどの防寒対策は気をつけてあげましょう。