狆(ちん)

狆(ちん)のかかりやすい病気と特徴についてご案内いたします。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

狆(ちん)

狆(ちん)のかかりやすい病気やケガとペット保険

狆(ちん)は、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

狆(ちん)は、当社の「犬種分類表」から小型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、小型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

狆(ちん)とは

狆(ちん)は日本が原産の家庭犬になります。

狆が日本に入ってきた時期は諸説あり、500年代の仏教伝来と共に入ってきたといわれるものから、732年に韓国から日本の宮殿に献上されたものという記録が古い文献にあります。

この年代の書物には多くの狆の行き来が書物に記されています。

他にも日本により中国(唐の時代)並びに北朝鮮(渤海時代)に派遣された使者が持ち帰ったことなどが文献にしるされています。

江戸時代に生類憐みの令を発布した徳川綱吉の時代には江戸城にて室内愛玩犬として飼育されていました。

また、1613年にはキャプテン・サーリスによってイギリスに持ち帰られました。

その後1853年にはアメリカのマシュー・ペリー提督により狆が何頭か持ち帰られて、そのうちの2頭がイギリスのビクトリア女王に献上されたと言われています。

1868年の明治時代以降は上流社会の婦人層の間では"抱き犬"(小型愛玩犬)として人気を博しました。

現在でも小型愛玩犬として広く愛されています。

また、狆という名前の由来は「ちいさいいぬ」という言葉が短くなったためと言われています。

イギリスのケンネルクラブに登録されたのは日本が開国されたばかりの1870年となっております。

当時は"ジャパニーズ・スパニエル"といわれておりましたが、後に"ジャパニーズ・チン"に改められました。

狆(ちん)の容姿

狆は体高と体長の比が等しいスクエアな体格をした小型犬になります。

美しい気品に溢れた風貌をしており、大きさは雄で25cm、雌は雄よりやや小さいことが理想とされています。

実際は20-27cmくらいといわれています。

また、体重は1.4-6.8kgくらいの小型犬になります。

狆の特徴は極めて短く幅広いマズルです。

日本犬ではありますがペキニーズなどの様なの短頭種になります。

また、長くシルキーで真っ直ぐな被毛はシングルコートで魅力的な特徴の一つになります。

長い飾り毛は顔以外の耳や首周り、太もも、尻尾にあります。

色は白地に黒又は赤の斑模様があります。

マズルから頭のてっぺんにかけて幅の広い白のブレーズ(両目の間から鼻梁まで中央を通る白い線)があるものが理想になります。

狆(ちん)の性質

狆は利口で非常におとなしく、愛玩犬らしく愛くるしい性格をしています。

昔から愛玩犬として暮らしてきていたため愛嬌があります。

また、適応能力も高く、協調性もあります。

固体差はありますが他の人や犬に対しても友好的に接することが可能です。

しかし、頑固、強情な面を見せることがあります。

また、個体によっては神経質で繊細な性格の子もいます。

そのため、乱雑に扱われることが苦手なので子供などには距離を置くこともあります。

狆は小型犬の中では活発なほうです。

長い時間のお散歩は必要ありませんが20-30分くらいのお散歩は毎日してあげましょう。

また、おもちゃなどを使って室内での遊びも取り入れてあげましょう。

鼻が短いため激しい運動をしすぎないように気をつけてください。

また、脱臼などのケガにも注意してあげましょう。

長毛種になりますので被毛はブラッシングやコーミングだけで十分です。

特に脇や脚、耳、尻尾などの部分については毛玉になりやすいのでこまめに梳かしてあげてください。

色も白いので定期的なシャンプーを心がけてください。

短頭犬種のため暑さには十分気をつけてあげてください。

航空会社によっては飛行機なども搭乗できないことが多いです。

犬の保険について

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。