パピヨン

パピヨンは、蝶の形をした大きな耳や長くふわふわな被毛など可愛らしい特徴を多く持ち、また明るく賢く友好的な性格をしていることからとても人気な犬種で、日本での飼育頭数は5,291頭となっております(参照 一般社団法人ジャパンケネルクラブ 2014年犬種別犬籍登録頭数より)。
基本的に丈夫な体をしているパピヨンですが、骨格が小さく骨が細いことから膝蓋骨脱臼や骨折をしやすい犬種といわれています。また眼瞼内反症、脱毛症を発症することもあります。
PS保険でもこうしたケガ・病気のご請求が多くなっております。PS保険のご加入者さまもこうしたケガ・病気の備えとしてパピヨンのペット保険を検討されたのではないでしょうか。

パピヨンのかかりやすい病気やケガとペット保険

パピヨンは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

パピヨンは、当社の「犬種分類表」から小型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、小型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

PS保険でのパピヨンのご請求事例

お支払いの例で挙げさせていただいた約17万円という事例は決して大げさな事例ではなく、当社にご請求頂いた内容(ご契約者さまが動物病院にお支払いした治療費)では約82万円というものが最高金額としてございました。

事例 都道府県 ケガ・病気の種類 お支払金額
1 東京都 両前肢骨折 ¥821,300
2 千葉県 左前肢骨折 ¥660,700
3 東京都 尿結石 ¥428,800
4 埼玉県 椎間板ヘルニア ¥301,300
5 茨城県 膝蓋骨内方脱臼(右後肢) ¥296,000

※こちらは当社ご契約者さまが実際にご負担になった診療費であり、弊社がお支払いした保険金ではございません。

パピヨンの特徴

パピヨンとは

パピヨンは、スペインを原産とする愛玩犬で小型で被毛が長いことが特徴です。パピヨンという名前は、耳が独特な形をしており、蝶が羽を広げたような形をしているため「蝶」という意味のフランス語が由来となっています。
またパピヨンは、歴史的にも多くのヨーロッパ貴族に愛されてきた犬種で、その証拠として、当時描かれた肖像画の中には、パピヨンと思われる犬の姿が描かれています。しかしながら今と若干見た目が異なっていて、耳が立っておらずに垂れているタイプのものが多く、尻尾がくるりとまるまっていてまるでリスのような形をしていたことから、スクウィールスパニエルと呼ばれていました。
その後、品種改良を重ねた結果、今のような耳が立った姿になり、蝶という名を持つようになったのです。しかしながら、蝶という優雅な名前を持っているとは想像がつかないほどに、活発で陽気なタイプの犬種です。

パピヨンの容姿

パピヨンは、蝶の形をした大きな立ち耳や長くふわふわな飾り毛、くるりとした尻尾が特徴的で、また華奢な体をしており細い足で軽やかに歩く姿からとても優美な印象をもつ犬種です。 毛色はレッド&ホワイトやホワイト&セーブル、トワイカラーなど様々。トレードマークの美しい被毛は、基本的に長毛のシングルコートなので、アンダーコート(下毛)がなく比較的抜け毛が少ない犬種といわれています。そのためとても飼いやすい犬種といえます。しかしながら、毛玉をつくらないためにも毎日のブラッシングは欠かせません。また血統によってはアンダーコートをもつパピヨンもいます。

パピヨンの性質

性格はとても明るく友好的で賢く順応性があり、また小さく華奢な体ですが、気候や環境にもすぐに適応しやすい丈夫な体をしているといわれています。そのため、小さな子供がいる家庭等でも飼いやすい犬種であるといえます。しかしながら、自己主張が強い一面も持ち合わせているため、賢く学習能力が高いパピヨンには、一貫性をもったしつけが重要となります。愛情深い犬種なため、しっかりとした主従関係を築くことでより良いパートナーとなるでしょう。
また小さいながらもとても活発的な犬種なため、毎日の適度な散歩や運動が必要となります。なお、比較的難しいゲームを遊びに取り入れると、賢いパピヨンはとても喜んで参加してくれるでしょう。

犬の保険について

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

当社のペット保険は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。