マルチーズ

マルチーズは、小柄で絹糸のような光沢のある純白の被毛、くりっとした瞳が特徴的で可愛らしく、性格も人懐っこいことや賢く物覚えがよいということからとても人気な犬種で、日本での飼育頭数は8,588頭となっております。(参照 一般社団法人ジャパンケネルクラブ 2014年犬種別犬籍登録頭数より)。
しかしながら、マルチーズの特徴的な体型や体質から、眼瞼内反症や膝蓋骨脱臼、低血糖症などにかかりやすい犬種といわれています。
PS保険でもこうしたケガ・病気のご請求が多くなっております。PS保険のご加入者さまもこうしたケガ・病気の備えとしてマルチーズのペット保険を検討されたのではないでしょうか。

マルチーズのかかりやすい病気やケガとペット保険

マルチーズは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

マルチーズは、当社の「犬種分類表」から小型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、小型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

PS保険でのマルチーズのご請求事例

お支払いの例で挙げさせていただいた約18万円という事例は決して大げさな事例ではなく、当社にご請求頂いた内容(ご契約者さまが動物病院にお支払いした治療費)では約54万円というものが最高金額としてございました。

事例 都道府県 ケガ・病気の種類 お支払金額
1 広島県 心不全 ¥542,800
2 岩手県 血小板減少症 ¥345,600
3 埼玉県 僧帽弁閉鎖不全症・肺水腫 ¥295,000
4 岡山県 急性うっ血性緑内障(左) ¥286,000
5 長野県 両側膝蓋骨脱臼 ¥244,000

※こちらは当社ご契約者さまが実際にご負担になった診療費であり、弊社がお支払いした保険金ではございません。

マルチーズの特徴

マルチーズとは

マルチーズは、もともとヨーロッパで愛玩犬として飼われていた犬種で、その歴史は紀元前にさかのぼり、マルタ島のフェニキアの水夫たちが持ち込んだ犬種がもとになっているといわれています。マルタ島で飼われていたマルチーズたちは他の犬種と隔離されて大切に純粋な交配のみを行われてきたので、毛の長い小型犬の特質が維持されてきました。現在では白い毛がトレードマークとなっていますが、当時は白以外の毛色も存在していたといわれています。
14世紀にはイギリスに持ち込まれて、上流階級の貴婦人たちの『抱き犬』として高い支持を受けており、ビクトリア女王へ献上されたことも有名なエピソードになっています。その後、アメリカにも普及することとなり、日本にも普及し室内犬として人気の犬種のひとつになっています。

マルチーズの容姿

マルチーズの最大の特徴は、絹糸のような光沢のある純白の被毛です。シー・ズーなどのようにカールしておらず、直毛であるのも特徴です。被毛は何もしないと体全体を覆うほど長くなります。日本では飼い主の好みに合わせてカットされているのが一般的ですが、暑さにも寒さにも強くない犬種なので、季節に合わせて被毛の長さを調整してカットしている飼い主もいます。
被毛はとても繊細で手触りが良い一方、毛玉になりやすい特性もあり、毎日のブラッシングやトリミングなどの手入れをこまめに行う必要があります。また、ラッピング(長い被毛を紙で巻いて止めておく方法)をおこなうことで、マルチーズの純白の毛の美しさを保つことができます。
なお、この特徴的な長い被毛ですが、季節による換毛もなく、基本的に抜けにくいため部屋の中で飼っていても毛で室内が汚れるなどの心配も少ないといえます。

マルチーズの性質

もともと抱き犬として普及したマルチーズは、人なつっこい性格で賢く物覚えがよい犬種なため、犬を飼うことがはじめてな初心者の方や集合住宅にお住まいの方でも比較的飼いやすい犬種です。一方、活発的な側面もあり、色々なものに興味を持ち、大胆に走り回ったりもします。また少し臆病な一面もあったりと様々な性格を持ち合わせている犬種です。
マルチーズは、体が小さいためそれほど多くの運動量は必要なく、散歩も短い時間で大丈夫です。散歩に出なくても室内や庭で遊ばせる程度でも十分です。しかしながら、ストレス発散や社交性を養うためにも適度な散歩は必要といえます。
また熱さにも寒さにもあまり強くない犬種なので、室内で飼うようにしましょう。

犬の保険について

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

当社のペット保険は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。