ペットメディカルサポートの
ペット保険「PS保険」
PS保険とは犬・猫の保険
ペット保険のPS保険
ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、インターネット販売・インターネット契約に特化したペット保険です。犬や猫たち、ペットが病気になったり、ケガをしたりして動物病院で治療を受けたときに、そのペットにかかった診療費を補償します。
近年、犬や猫たちは日々の食事の向上や獣医療の発達により、長寿になりました。長く家族として過ごせることは喜ばしいことですが、高齢化が進むと人間と同じように、ガンや糖尿病、白内障などの長期の治療が必要な病気になる犬・猫が増えているのも事実です。
しかし、犬や猫たちには、わたしたち人間のような健康保険の制度がありませんので、治療を受ける場合は全額飼い主さまが診療費を負担することになり、家計に与える影響も小さくありません。
そこでペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、ペットがもしも重い病気や大ケガをしてしまった時、飼い主さまが大切な家族の回復に専念でき経済的な心配事が少しでも減るように、できる限り加入しやすい保険料でペットと飼い主さまをお守りいたします。
※表組は右側へスライドできます
申込方法 | 保険金請求 | ペットの急なトラブル | 補償プラン |
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スマホ・パソコンより 24時間365日可 |
スマホ・パソコンより 24時間365日可 |
獣医師に無料電話 相談(24時間365日) |
50%補償・70%補償 ・100%補償 |
PS保険の主な補償内容
ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」では、すべてのプラン(補償50%、70%、100%)に通院補償、入院補償、手術補償、車イス補償が標準で含まれています。
補償金額は、4つの補償をすべて合わせて年間(※)最大110万円です。
※年間とは、一保険期間のことを言います。
※表組は右側へスライドできます
通院費用 | 入院費用 | 手術費用 | 車イス費用 | 新規加入年齢 | 継続 |
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〇 病気・ケガを補償 |
〇 病気・ケガを補償 |
〇 病気・ケガを補償 |
〇 ケガを補償 |
生後30日以上 8歳11ヶ月まで |
〇 終身 |
通院補償
ペットがケガや病気により動物病院に通院した際に生じた費用を支払限度額として1日あたり10,000円まで、支払限度日数(※1)は20日まで、年間(※2)で最大200,000円まで補償します。
※1限度日数とは、一保険契約内で通院・入院費用を補償する日数の限度を表します。限度額、限度日数を超えた分については、お客さまのご負担となります。詳細は、重要事項説明書をご確認ください。
入院補償
ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」の入院補償は、ペットがケガや病気により動物病院に入院した際に生じた費用を支払限度額として1日あたり20,000円まで、支払限度日数(※1)を30日まで、年間(※2)で最大600,000円まで補償します。
※1限度日数とは、一保険契約内で通院・入院費用を補償する日数の限度を表します。
※2年間とは、一保険期間のことを言います。
手術補償
ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」の手術補償は、ペットがケガや病気により動物病院で手術を受けた際に生じた費用を支払限度額として手術1回あたり100,000円まで、支払限度回数を年間2回まで(※1)、また、年間最大200,000円まで補償します。
手術の際、含まれる麻酔費は手術費に該当します(※2)。がん、膝蓋⾻脱⾅(パテラ)、椎間板ヘルニアの手術、⻭科治療(※3)も補償の対象となります。
※1支払限度回数は、一保険期間のものとなります。2回目の手術は、1回目と異なる原因の場合に限ります。
※2麻酔を伴う手術でも、縫合のみ、創傷処置、検査などを目的とした場合は、手術補償ではなく、通院補償、または入院補償の対象として取り扱います。
※3予防を目的とした歯科治療の費用は補償の対象外です。
(注)入院・通院日数、および手術回数は、保険期間中にペットに発症したケガ・病気に対する診療日数を、入院・通院、または手術した日が保険期間中にあるか否かを問わず、入院・通院、および手術ごとに計算します。詳細は、重要事項説明書をご確認ください。
車イス費用を補償
当社では、事故で歩行が困難になった際に、車イスの装備・装具の費用を最大100,000円まで補償(※)します。万が一の事故に遭われたときも日常生活をより良く過ごせるようにサポートします。
※病気で歩行困難になった場合は、補償の対象とはなりません。
ペット保険のよくあるご質問
- ペット保険の保険料は毎年上がるの?
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保険料の引き上げは3年に一度だけです。
さらに、12歳以降(※)の保険料は上がりません。家計にやさしく、一生涯を通してペット保険を無理なく続けたい方に特におすすめです。
保険料は、基本的にペットの年齢が若い時は安く設定され、年齢が上がるにつれ金額が上昇していきます。保険料の上昇の仕方は、保険会社によってさまざまです。
※ペットセレモニー特約(火葬費用等担保特約)をセットしている場合、12歳以降も年齢(3歳ごと)とともに18歳まで、保険料は上がります。
- ペット保険には何歳まで入れるの?高齢でも続けられるの?
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補償開始日時点で生後30日以上、8歳11か月まで。また、加入以降は終身で継続可能です。
ペット保険の加入には年齢制限があります。ペット保険を比較検討する際は、「保険に加入した後に何歳まで更新が継続できるか」という点にも注意しておく必要があります。
- どんなケガや病気でも補償されるの?
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癌(がん)、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼(パテラ)、歯科治療※1や、猫に多く見られる腎不全、尿路結石症も補償対象です。
これらのように飼い主さまの不安の種になりやすく、大半のペット保険で補償対象外にされやすい診療でも、しっかり補償します。
補償対象外のケガや病気は、保険会社ごとに定められています。ペット保険を選ぶ際は、各社の補償対象外のケガや病気についてしっかり把握しておくことが重要です。
※1予防を目的とした費用は補償の対象外です
(注)獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中の病気、怪我や予防措置については補償対象外となります。詳細は、約款及び重要事項説明書をご覧ください。
- おすすめのポイントは?ペット保険は安いだけではだめ?
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通院補償、入院補償、手術補償を標準でセットし、お手ごろな保険料を実現しています。
ペットが動物病院で治療する機会のうち、最も多いのは通院によるものです。この通院補償に加え、入院補償、手術補償が標準でセットされ、お手ごろな保険料を実現していることがおすすめのポイントです。
ペット保険を比較する際は、価格だけでなく補償内容とのバランスもぜひ併せてご検討ください。
- 免責金額の設定はあるの?自己負担額を節約したい!
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免責金額はありませんので、自己負担金を抑えられます。
免責金額とは、お客さまが自己負担する金額のことです。例えば、ペットの診療費が9,000円、免責金額が7,000円の場合、自己負担は7,000円です。
実際に支払われる保険金は、補償対象となる残りの2,000円に補償割合をかけた金額となります。また、免責金額が設定されている保険の場合、免責金額を下回る少額の診療費では保険金が支払われませんので、ご注意ください。
- ペット保険ってすぐに使えないの?免責期間って何?
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保険始期日からしっかり補償します。
免責期間とは、保険期間が開始しても、ケガや病気の診療費が補償されない(一定の)期間です。
「待期(待機)期間」ということもあります。保険会社によっては契約が成立しても特定のケガや病気はすぐに補償が始まらず、契約成立から一定期間経過後、契約上の責任開始となる場合があります。
- ペット保険とはどんな保険ですか?
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ペットがケガや病気になったとき、動物病院の診療費(の一部)をお支払いする保険です。
ペットには人間の健康保険のような制度がありませんので、病院での診療費は全額自己負担となります。
ペット保険に加入していれば、万が一のケガや病気で動物病院を受診した際に保険会社がかかった診療費の一部を補償してくれるので、飼い主の経済的な負担を軽減してくれます。
ペット保険の検討を
されているお客さま
PS保険の公式サイトでは、保険商品のご説明のほか、ペット保険の選び方や比較、用語解説などの一般的な内容につきましてもご案内しております。お客さまの保険選びにどうぞお役立てください。
また、ご不明の点などございましたら、お気軽に下記の新規お客さまご相談窓口までお電話ください。
0120-535-797