70%補償プランはどんな人におすすめ?

  • ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」には、50%補償プラン・70%補償プラン・100%補償プランの3種類のプランが用意されています。

    それぞれのプランが、どんな補償を受けたい方に向いているのか見ていきましょう。

  • 70%補償プランはどんな人におすすめ?

70%補償プランの補償内容

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」の70%補償プランは、補償限度額の範囲内で通院・入院・手術にかかった診療費の70%を負担してくれるプランです。※50%補償プランより保険料は高くなりますが、より手厚い補償を求められる方に選ばれています。

※当社のペット保険「PS保険」の補償プランには、通院・入院・手術それぞれにおいて1日(手術の場合は1回)あたりの補償される上限額と、年間あたりの補償される上限の日数が定められています。

参考:補償内容|ペット保険「PS保険」

70%補償プランの
保険金お支払い事例

膀胱結石の場合
犬種:ミニチュア・ダックスフンド

保険金お支払い額119,000円

自己負担額51,000円

通院費(3日間) 30,000円
入院費(2日間) 40,000円
手術費(1回) 100,000円
診療費合計 170,000円

70%補償プランの毎月の保険料

  • 70%補償プラン 猫の場合

    猫 1歳
    すべての猫種

    月払1,950円

  • 70%補償プラン 小型犬の場合

    小型犬 1歳
    (トイ・プードル)

    月払2,120円

  • 70%補償プラン 小型犬の場合

    中型犬 1歳
    (柴犬)

    月払2,360円

  • 70%補償プラン 小型犬の場合

    大型犬 1歳
    (ラブラドール・
    レトリーバー)

    月払2,520円

※いずれもクレジットカード払い・ペットセレモニー特約なしの保険料です。

ペット保険「PS保険」の70%補償プランはこんな人におすすめ!

70%補償プランは、50%補償プランよりも充実した補償を受けたいという方、充実させながらも保険料を抑えたいという方に、また、高額な医療費がかかってしまうといったまさかの事態に安心感を持って備えたい方や、高齢になってからの保険料の値上がりが不安な方にもおすすめの補償プランです。

人間の健康保険に近い補償プラン

70%補償プランは、補償限度額の範囲内であれば自己負担が3割となり、人間の健康保険に近い条件で補償を受けられるプランとなっています。