保険金の請求方法の種類

実際に、ペット保険の保険金が支払われる主な方法は、精算時に動物病院の窓口で保険金を請求できる「窓口精算」と、いったん診療費を全額支払った後で保険金を請求する「後日精算」の2種類です。

それぞれの保険金の支払い方法について見ていきましょう。

窓口精算

診療費を窓口で支払う際に、対応しているペット保険の会員証(保険証)を提示することで人間の健康保険と同じように保険金の精算ができます。

利便性が高く使いやすい

窓口精算は人間の健康保険と同様、動物病院で診療費を支払う際に、窓口で保険を請求できるので、全体の診療費から保険金の支払額を差し引いた自己負担額を支払う形となります。

保険金請求のための必要書類を揃えて保険会社に送付するなど、面倒な手続きが不要なほか、ペットの診療費が高額だった場合の急な出費を減らせるといった利点があります。

窓口精算は全ての動物病院に対応しているの?

保険会社によっては、「対応している動物病院でのみ窓口精算が可能」としている会社もあります。

また、窓口精算に対応しているペット保険会社でも、プランが異なると窓口精算ができないものがありますので、各保険会社の説明資料を事前によく確認しましょう。

後日精算

動物病院で診療を受けた際に、一旦窓口で診療費を全額支払います。その後、保険会社が指定する必要書類を揃え、保険会社に送付して保険金を請求する方式で、PS保険もこちらの支払い方法を採っています。

保険会社によっては、医師の診断書が必要な場合と不要な場合があります。

必要書類を会社に送付

書類が保険会社に届いて審査手続きを行った後に銀行口座に保険金が振り込まれる形式となります。

書類到着後から保険金が支払われるまでにかかる日数は各保険会社によって異なります。 PS保険は書類到着から平均3.6日での支払いを実現しています。(※2017年度上半期実績)