ボンベイ

ボンベイのかかりやすい疾患や、特徴についてご紹介します。

ペット保険にご加入を検討中の方や、これから家族に迎え入れられる方はぜひご覧ください。

ボンベイ

ボンベイの罹りやすい疾患

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ボンベイとは

ボンベイは元々、アメリカのケンタッキー州にいたバーミーズアメリカンショートヘアなどを育成していた猫種のオーナーがクロヒョウのような最高の猫を作出したいという思いから生まれました。

アメリカンショートヘアバーミーズを交配し理想のクロヒョウに近い猫を作出しようとなんども繁殖を試しました。

1972年には27頭の黒くてつややかな被毛と金色の目を持った猫が誕生しました。

この27頭の猫を元に遺伝子の多様性をはかり、猫種として育成する必要がありました。

たくさんのボンベイの子猫を育成するのにはオーナーやブリーダーの協力が必要なのですが、バーミーズのブリーダーさんはボンベイをあまり良いと思っていなかったとされています。

しかし、最終的には多くの人達から協力を得て、頭数を増やし愛好家倶楽部も設立し、CFAに登録することが叶いました。

1976年のことでした。

以降には沢山の血統登録団体でも公認され、現在ではアメリカのキャットショーで名誉ある賞を獲得するまでになりました。

クロヒョウのような外貌にちなんで、クロヒョウが生息するインドの地名であるボンベイが由来とされています。

なお、ボンベイは現在、ムンバイと名称が変更となっています。

ボンベイの容姿

ボンベイは体重3-5㎏のコビータイプより全体的に長めなセミコビータイプになります。

全体的には筋肉質で全体的に美しい中型の大きさの猫になります。

ボンベイの一番の魅力はつややかな短毛でビロードのような手触りで闇のような漆黒の被毛になります。

先祖がアメリカンショートヘアバーミーズなので稀に縞模様や茶色の毛色で生まれることもあります。

被毛のお手入れは定期的なブラッシングやコーミングで問題ございません。

しかしながら、特別、なめらかで美しい被毛を保ちたいのであれば週1でケアをしてあげましょう。

頭部はくさび型で1ペニー硬貨(イギリスの通貨)と同じくらいのおおきく、すこし離れている金色の目が特徴になります。

耳は三角耳ですが先端が少しまるみを帯びていて、短めの鼻を持っています。

尻尾は先端に向かって細くなります。

ボンベイの性質

ボンベイはアメリカンショートヘアバーミーズの性格を受け継いでいる人懐っこく、明るく遊び好き性格の猫種になります。

飼い主一人に依存することもなく、コミュニケーションも上手にとれます。

また、知性も高く、ボール投げができたり、リードを付けてお散歩もできたりするため、犬のようと揶揄されることもあります。

高いところが好きで遊ぶことも大好きなので飼育する際はキャットタワーなどの設置してあげましょう。

人が大好きでなつっこい性格になりますので、一緒にあそんであげないとストレスがたまってしまい問題行動を起こす可能性があります。

適応力があるため、多頭飼育も問題ありません。

また鳴き声はちいさいので集合住宅にも向いています。

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記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。