ブリティッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアの保険加入をご検討中の方の参考になるよう、かかりやすい疾患(傷病)や特長などについてご案内します。

ブリティッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアのかかりやすい病気やケガとペット保険

ブリティッシュショートヘアは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

保険料については、「お見積り」から、ペットの種類として、猫と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

ブリティッシュショートヘアとは

ブリティッシュショートヘアは名前のとおりイギリス原産の猫になります。

イギリス最古の猫種の一つになります。

もともとは古代ローマ帝国がイギリスを襲撃する際に連れてきたエジプト由来の猫といわれています。

当時はネズミ捕りとして優秀だったため侵略した際にもたらした農耕とともに持ち込まれたといわれています。

こうして繁殖がすすんだブリティッシュショートヘアは1800年ごろには認知され、1800年代中ごろには選択繁殖され改良が開始されました。

この時にペルシャなどの長毛の猫種とも交配がされており、長毛も生まれていましたが、短毛はブリティッシュショートヘアとして、長毛はペルシャの改良として分けて育種されることになりました。

1871年にイギリスのロンドンで世界初のキャットショーが開催された際にはたくさんの賞を受賞しました。

1918年ごろにイギリスの猫血統登録団体であるBCFFはペルシャとの交配していた猫は孫世代以降のみをブリティッシュショートヘアとするということにしたため個体数が減りました。

さらに1939年に勃発した第二次世界大戦により個体数が激減し品種の存続が危惧されロシアンブルーや土着猫、ペルシャなどが交配されました。

この際にいままでなかった毛色がうまれ、大型だったボディが中くらいになりました。

第二次世界大戦後、おちついてくると人気が高まりまたキャットショーに参加するようになりました。

また、ブリティッシュショートヘアはアメリカ移民の際に同乗したいたといわれ、アメリカンショートヘアの基礎猫になったという説もあります。

また童話のLewis Carrollの【Alice's Adventures in Wonderland】に出てくるチェシャ猫のモデルはブリティッシュショートヘアと言われています。

ブリティッシュショートヘアの容姿

ブリティッシュショートヘアはセミコビータイプで全体的に重めの印象のある体つきに少し短めの足をもつ猫種になります。

体重は雄で5-8㎏、雌で4-5㎏ほどの中―やや大きい猫種になります。

また成長するまで時間がかかるのもブリティッシュショートヘアの特徴で成猫になるまで3-5年かかるといわれています。

頭はまるく目もまるく、ウィスカーパッド(唇の上、ひげの生えている部分。別名:ひげ袋)も丸いのが特徴です。

尻尾は中くらいの長さになります。

被毛は名前の通り短毛で寒冷の地方出身なので密生しています。

また、ブリティッシュショートヘアで一番有名なのはブルーです。

昔は『ブリティッシュブルー』と呼ばれていたほどブルーが多かったのです。

さらにブリティッシュショートヘアのブルーは『永遠の傑作』と呼ばれ称されるほど美しいとされていました。

現在ではブラック、ホワイト、レッド、クリーム、ライラックなどあらゆる毛色・パターンが許容されています。

ブリティッシュショートヘアの性質

ブリティッシュショートヘアは若齢期までは甘えん坊なところがありますが、基本的に自立心がつよく、少し気難しく馴れ合うのがあまり好きではない子が多いです。

また立ち振る舞いも威厳があるのでイギリスでは【猫界のチャーチル】と揶揄されています。

ひとりでも平気なため留守番などは落ち着いて耐えられます。

見知らぬ人にたいしてもそっけなく、しつこく接すると怒ることもありますので注意が必要です。

とくに子供は気をつけてください。

もともとネズミ捕りを主として担っていたため若齢期はおもちゃやなどを追いかける遊びをしますが年をとるにつれて落ち着きがでてしまいほとんど運動しなくなってしまいます。

しかし、ブリティッシュショートヘアは肥満になりやすい猫種なので中齢-高齢期にかけては運動をさせる工夫をしましょう。

短毛なので手入れは難しくないですが、グルーミングを嫌がる子が多いので子猫のころから慣れさせてあげたほうがいいでしょう。

猫はほとんどがA型でかつ、血液型の違う相手との輸血に対する抗体のショックが大きく、死亡してしまうことがあります。

また、ブリティッシュショートヘアの半分はB型なので輸血や妊娠・出産の際には注意が必要です。

猫の保険について

ペット保険の契約対象となる猫種・品種について

当社のペット保険は、猫種による保険料の違いがありません。

また、「ペット保険取扱の猫種分類表」に契約実績のある猫種をまとめていますが、未記載の猫種であっても保険料は同じです。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。