ピクシーボブ

ピクシーボブの保険加入をご検討中の方の参考になるよう、かかりやすい疾患(傷病)や特長などについてご案内します。

ピクシーボブ

ピクシーボブのかかりやすい病気やケガとペット保険

ピクシーボブは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

保険料については、「お見積り」から、ペットの種類として、猫と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

ピクシーボブとは

ピクシーボブはアメリカの西海岸沿いにあるカスケード山脈に生息するボブキャットのような短い尾を持つ野生の大型の猫がピクシーボブになります。

ピクシーボブは1985年に作出が開始されました比較的新しい猫種になります。

もともとワシントン州カスケード山脈の麓に住んでいた女性が迷い猫を保護したり、多指症で指の多い猫や野性味の強い猫を飼ったりしていました。

そんな飼い猫の中からワイルドで見た目のかわいらしい子猫がうまれます。

その女性はこの子猫を「ピクシー」と名付け、このピクシーの可愛さを後世に伝えたいとブリーディングに着手しました。

その後、新たに生まれた子猫とカスケード山脈の麓で見つけた23頭の猫を使って育種を開始しました。

カスケード山脈の麓で見つけた猫については土着のヤマネコの子孫だと考え、これらを交配することでヤマネコの血を入れることを考えていました。

しかし、ヤマネコの血が入っているとアメリカの一番大きな猫団体であるCFAでは品種登録を受け付けてくれないことや、純血の維持するための個体数が100頭以上必要など新しい猫種の登録について容易ではないことを知ります。

その後1994年に別の猫団体であるTICAにてピクシーボブを展示するための登録を、1996年には予備登録を実施しました。

この時にピクシーボブの遺伝子検査を実施したところヤマネコの遺伝子は確認されませんでした。

TICAでは「自然発生の新種」という公認されました。

遺伝子的にはヤマネコではありませんでしたが、一部の登録団体では「野生ネコ」の交配などの理由によりピクシーボブを猫種として認めない団体はまだあります。

ピクシーボブの容姿

ピクシーボブは大型の猫で体重は5-7㎏ほどあります。

ボディタイプはロングアンドサブスタンシャルに分類され、大きくて全体的に筋肉質でどっしりした体つきです。

四肢も力強くしっかりしていて、足先の握りは大きく程よい肉づきです。

多指であることがあり、これは許容されています。

頭は少し大きめで洋ナシを逆さまにしたような形をしています。

マズルは広く顎は力強くしっかりとしています。

目はグリーン、カッパー、ゴールドがあります。

子猫のときにはブルーの目ですが成長とともに変化します。

歯目は奥についていて額がかぶっており、三角形の目になります。

目の周りには「マスカラ」とよばれる黒い縁取りの模様があります。

耳は先端が丸く、飾り毛がついています。

飾り毛の関係から耳の先端がとがっている様に見えます。

尻尾はボブという名前の通りボブテイルの子もいますが、祖先の猫にも尻尾の長い子がいたため長い尻尾の子もいます。

ボブテイルの方が人気なため尻尾を断つブリーダーもいますがキャットショーでは認められていません。

被毛はふわふわで短毛と長毛両方います。

長毛といっても5㎝ほどになります。

模様はワイルドなブラウンスポテッドタビーになります。

この模様はピクシーボブの特徴になります。

大き目な猫の特徴の1つでもありますが成長が遅く、完全な成猫になるまで3年ほどかかります。

ピクシーボブの性質

ピクシーボブはワイルドな外見とは裏腹にとてもおとなしく、静かな猫です。

また社会性も高くほかの動物にも親和性を見せ、社会性の高い猫といわれています。

犬のような猫とも言われるくらい飼い主に忠実でハーネスをつけて散歩ができるといわれています。

またボールをなげてとってこいの遊びができる子もいます。

このような賢さがあるためそのため人の言葉が理解できるといわれています。

飼い主のことが大好きで嫉妬をすることも多く、ほかの猫や動物より自分を一番にかまって欲しがります。

放置して構ってあげないと寂しさからストレスを感じて体調を崩してしまうことがあります。

家の中では飼い主の後をついて歩いたりします。

しかし猫らしいことに若年期は抱っこを嫌がることがありますが、自分で膝の上に乗ってきたりぴったりくっついてきたりします。

ピクシーボブの特徴の一つに鳴き声があります。

普通の猫の鳴き声とは違う特殊な声も魅力の一つです。

ピクシーボブは運動も大好きで体も大きいので運動量はあります。

キャットタワーなどを設置してあげることをお勧めしますが、大きめの猫なので土台がしっかりしているものを選びましょう。

被毛のお手入れは適度なブラッシングと月1くらいの頻度でお風呂に入れてあげましょう。

ロングヘアーの場合は被毛が絡まないようにコーミングもしてあげましょう。

お風呂の頻度もショートヘアーより多めに入れてあげることをおすすめします。

猫の保険について

ペット保険の契約対象となる猫種・品種について

当社のペット保険は、猫種による保険料の違いがありません。

また、「ペット保険取扱の猫種分類表」に契約実績のある猫種をまとめていますが、未記載の猫種であっても保険料は同じです。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。