エジプシャン・マウ

エジプシャン・マウのかかりやすい病気と特徴についてご案内いたします。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

エジプシャン・マウ

エジプシャン・マウのかかりやすい病気やケガとペット保険

エジプシャン・マウは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

保険料については、「お見積り」から、ペットの種類として、猫と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

エジプシャン・マウとは

エジプシャン・マウは古代エジプトの壁画などに描かれている歴史の古い猫になります。

原産国はエジプシャン・マウが発見されたエジプトですが、最終的に改良・固定化をおこなったアメリカと表記する場合もあります。

エジプシャン・マウは発見されたのはエジプトですがその後、ヨーロッパに持ち込まれ繁殖され、最終的にアメリカに持ち込み種として固定化されました。

アメリカへ持ち込んだ人物については諸説あります。

エジプシャン・マウは1965年にCFA ・ TICA ・ FIFe ・ GCCFで公認され新猫種として確立しました。

これによりエジプシャン・マウは人気がでますが、元々基礎となる猫が少なかったのもあり近親交配が行われ、遺伝病を多く発症するようになります。

これにより遺伝子の幅を広げるために、インドの動物園の猫たちと交配が行われました。

しかし一部の血統団体ではこの異種交配を認めましたが、1980年代にはエジプトの土着猫と交配に使用するように方向性を決めました。

この時に繁殖家の人理が13頭のエジプシャン・マウを輸入し遺伝子プールの多様性を広げました。これはエジプシャン・マウの作出に大きく貢献されました。

さらに近年の遺伝子解析によるとエジプシャン・マウの祖先はエジプト原産の猫ではないという説も浮上しています。

エジプシャン・マウの容姿

エジプシャン・マウのボディは四肢がすらりと長いセミフォーリンタイプです。

体重は2.5-6㎏の中くらいの大きさの猫種になります。

前肢より後肢の方が長いため歩き方が特徴的でバレエのトゥシューズを履いたように優美に歩きます。

エジプシャン・マウにはベリーフラップやルーズスキンとよばれる皮膚のたるみがあります。

これはおなかから脚にかけての皮膚がたゆんでいることを指します。

自然発生種にはよくあるのですが、これにより身体をよく伸ばせるので、走るのがとても得意で全速力では時速50kmほどで猫種の中では上位です。

頭部は小さく、くさび型で、耳が大きくアーモンド形の少し目じりの上がった目が特徴的です。

とくに目の周りのアイラインは古代エジプト壁画のようにはっきりしていて、グースベリーグリーンと呼ばれる緑色の瞳を持っています。

額にはスカラベ・マークと呼ばれるM字型の模様も特徴の一つです。

エジプシャン・マウの最も重要な特徴は被毛の柄です。

スポテットタビーと呼ばれる柄で、エジプシャン・マウはスポット模様を持つ猫種の中で唯一の自然発生種です。

被毛だけではなく、地肌にもこの模様があります。

色はシルバー、スモーク、ブロンズの毛色があります。

エジプシャン・マウの性質

エジプシャン・マウは野生的な外見をしていますが、とてもおとなしく落ち着いた性格をしています。

しかし神経質なところがあり、多頭飼育にはむきません。

また、子供もあまり得意ではないため静かな落ち着いた環境で飼育してあげましょう。

音や気温などにも敏感でストレスをためやすいので季節の変わり目には十分注意してあげましょう。

聴覚もいいので、雷などの突然の音も苦手な子が多いです。

また、狩りも得意で視覚も優れており、対象物に対する反応はとても速いです。

また、走るのも早いため脱走には十分気を付ける必要があります。

頭がよく、家族には愛情をもって接するタイプなのでしつけやすく、賢い猫です。

また遊ぶのも大好きなのでキャットタワーやおもちゃなどを用意してあげるといいでしょう。

日常的なお手入れは比較的容易です。

短毛のため定期的なブラッシング程度で問題ありません。

換毛期は死んだ毛を取り除くのを手伝ってあげてください。

また、エジプシャン・マウの柄は日光によって薄れてしまうため夏場などは気を付けてください。

猫の保険について

ペット保険の契約対象となる猫種・品種について

当社のペット保険は、猫種による保険料の違いがありません。

また、「ペット保険取扱の猫種分類表」に契約実績のある猫種をまとめていますが、未記載の猫種であっても保険料は同じです。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。