ノルウェージャンフォレストキャット

ノルウェージャンフォレストキャットのかかりやすい病気と特徴についてご案内いたします。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険加入をご検討の際にお役立てください。

ノルウェージャンフォレストキャット

かかりりやすい病気

  • 毛球症
  • 熱中症
  • 糖原病

ノルウェージャンフォレストキャットとは

ノルウェージャンフォレストキャットは名前の通りノルウェーのスカンジナビア半島を中心とした北ヨーロッパが原産の猫になります。

そのため寒冷な気候にも適応することが可能です。

ノルウェージャンフォレストキャットは日本ではまだ認知は広くないですが、原産国のノルウェーでは方言によって少々異なりますが、スコグカッテル(Skogkatter)やスコウカッテル(Skaukatter)と呼ばれています。

そのためノルウェージャンフォレストキャットについて詳しい人はノシュク・スコグカット(Norsk Skogkatt)と呼びます。(ノルウェーの言葉で"skog"と"skau"はどちらも「森」に対する言葉で、"katt"は猫になります。)

ノルウェージャンフォレストキャットの祖先は諸説あり、南ヨーロッパに住んでいた短毛の猫が祖先であるという説や11世紀頃に海賊(ヴァイキング)がトルコから持ち帰った猫とが住み着いたものという説などがあります。

しかし主にはノルウェーの寒冷地域の中で生きていける猫が残ったと考えられています。

ノルウェージャンフォレストキャットの容姿

ノルウェージャンフォレストキャットはノルウェーという極寒の地で生きていくために厚い被毛と大きな身体を持っています。

体型は長く、がっしりした大型のボディタイプのロング&サブスタンシャルに分類されます。

体重は雄で4.5-8.0kgほど、雌が3.5-5.5kgで比較的大きめな猫になります。

体つきは筋肉質で前足より後足の方が長い構成で全体 また、神話にも登場してると考えられており、雷神トールでさえ持ち上げる事のできなかったネコの話や、女神フレイヤが車(ソリ)を牽かせるために用いた2頭の猫などのモデルがノルウェージャンフォレストキャットといわれています。

この2つの神話はどちらも体の大きさをモチーフとしているといわれています。

ノルウェージャンフォレストキャットは寒さに耐えられるように厚手の硬い被毛のダブルコートになります。

オーバーコートが粗く、アンダーコートの密度が高いため防水性に非常に優れています。

また色は「ブラック系」「ブルー系」「ブラウン系」「ホワイト系」「レッド系」など様々あります。

被毛の模様のパターンも数多くあります。

ノルウェージャンフォレストキャットの性質

ノルウェージャンフォレストキャットは穏やかで我慢強い性格になります。

ほかの猫や人間に対しても打ち解けやすい優しい性格になります。

しかし一方でとても繊細な面も持ち合わせています。

自分が嫌なことに対しても表面的に冷静に対応して、環境に順応している様に見えますが実はストレスを感じている場合があり、ストレスにより体調不良をおこしてしまうこともあります。

長毛猫は穏やかであまり運動をしない種類が多く見られますが、ノルウェージャンフォレストキャットは活発で、日常的に運動量は多く必要です。

また、好奇心旺盛で子猫のころからいたずらや様々な場所への探検をしたりします。

そのため家具の配置などについては十分考える必要があります。

また、長毛種になりますので毎日のブラッシングや定期的なシャンプーは必須となります。

春先や初夏にかけては換毛期となり抜け毛が多くなっているので注意が必要です。

ブラッシングで抜けた毛をケアしてあげないと毛づくろいする時に毛を沢山のみこんでしまい毛球症になってしまうこともあります。

しっかりとケアしてあげましょう。