スコティッシュ・フォールド|猫の保険

スコティッシュ・フォールドは折れ曲がった耳がとても特徴的で、丸い顔に丸く大きな瞳も可愛らしく、性格も温和で愛嬌があるため、とても人気な猫種となっています。
しかしながら、スコティッシュ・フォールドは遺伝性による疾患を起こしやすい猫種ともいわれています。またPS保険では肥大型心筋症や外耳炎、尿路結石などといったご病気のご請求が多くなっており、PS保険のご加入者さまもこうした病気や日常でのケガの備えとしてスコティッシュ・フォールドのペット保険を検討されたのではないでしょうか。
※PS保険では遺伝性疾患に関する診療費・ご治療費は補償の対象外となっております。

スコティッシュ・フォールドのかかりやすいケガ・病気

骨瘤(遺伝性骨形成異常症):足や尾の骨が変形したり、軟骨が増殖しコブのようなものができる遺伝性の疾患です。
肥大型心筋症:心臓の筋肉が肥大することにより発症する心臓の病気で、元気や食欲がなくなる、後足が麻痺するなどの症状が出ます。
外耳炎:耳垢や細菌などが原因で発症し、かゆみや腫れなどの炎症を起こします。
尿路結石症:尿路である腎臓、尿管、膀胱、尿道のどこかに結石や結晶ができ、尿道につまってしまう病気です。尿路結石症は他の猫種同様、スコティッシュ・フォールドもかかりやすい病気といわれています。

スコティッシュ・フォールドの保険金お支払い事例

スコティッシュ・フォールドが身近になりやすい症例として尿路結石症を例にPS保険加入していた場合の補償事例を挙げさせていただきました。下記は通院・入院・手術の事例となっております。

診療項目 単価 数量 金額
入院費 ¥3,500 4 ¥14,000
尿検査 ¥1,200 1 ¥1,200
血液検査 ¥7,800 1 ¥7,800
レントゲン検査 ¥5,000 2 ¥10,000
皮下注射 ¥3,000 5 ¥15,000
静脈点滴 ¥4,500 1 ¥4,500
麻酔 ¥15,000 1 ¥15,000
静脈カテーテル留置 ¥3,000 1 ¥3,000
手術料 ¥50,000 1 ¥50,000
内服薬 ¥400 10 ¥4,000
結石分析 ¥8,000 1 ¥8,000
診察料 ¥500 1 ¥500
抜糸 ¥1,000 1 ¥1,000
合計 ¥134,000
 
50%補償プラン
通院費 ¥750
入院費 ¥32,250
手術費 ¥34,000
合計 PS保険が¥67,000をお支払いします
(自己負担額¥67,000)
70%補償プラン
通院費 ¥1,050
入院費 ¥45,150
手術費 ¥47,600
合計 PS保険が¥93,800をお支払いします
(自己負担額¥40,200)
100%補償プラン
通院費 ¥1,500
入院費 ¥64,500
手術費 ¥68,000
合計 PS保険が¥134,000をお支払いします
(自己負担額¥0)

※この診療明細書は参考例となります。したがって、診療費用・内容の平均・水準を示すものではありません。
保険ご加入ご検討の際は、保険料補償内容をご確認ください。

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保険金ご請求の際は、保険金請求書と領収書・診療明細書だけご用意いただきます。

PS保険でのスコティッシュ・フォールドのご請求事例

お支払いの例で挙げさせていただいた13万4千円という事例は決して大げさな事例ではなく、当社にご請求頂いた内容(ご契約者さまが動物病院にお支払いした治療費)では約14万8千円というものが最高金額としてございました。

事例 都道府県 ケガ・病気の種類 お支払金額
1 千葉県 巨大食道症 ¥174,500
2 神奈川県 膀胱結石・膀胱炎 ¥148,600
3 大阪府 異物誤飲 ¥124,900
4 東京都 心臓肥大 ¥114,300
5 千葉県 肥満細胞腫 ¥113,600

※こちらは当社ご契約者さまが実際にご負担になった診療費であり、弊社がお支払いした保険金ではございません。

スコティッシュ・フォールドのかかりやすいケガ・病気・予防に関して

スコティッシュ・フォールドのケガ・病気の予防に関して家庭でできることは以下のとおりです。
ケガ・病気が起こった場合、保険に入っていれば家計の助けになりますが、実際愛猫とご家族は悲しい思いをします。
そのためには事前に予防処置をしておくことが重要です。実際に愛猫へのケガ・病気の予防について実施する場合は、かかりつけの動物病院にご相談の上、実施してください。

骨瘤(遺伝性骨形成異常症)

スコティッシュフォールドに多く見られる遺伝性の疾患で、折れ耳同士の交配によって生まれた子に高確率で発症すると言われています。症状としては、足や尾の骨や軟骨の形成異常により、骨が変形したり、軟骨が増殖しコブのようなものができます。重度の場合は強い痛みを伴う、歩けなくなってしまうこともあります。2015年3月現在、残念ながら明確な治療法は確立できていませんが、進行や痛みを少しでもおさえられるよう、骨にコブのようなものがある、歩きづらそうにしている、触られることを嫌がるといった症状が見られた場合はすぐに動物病院での診察を受けてください。また動物病院での定期検診を受けることもおすすめします。
※PS保険では遺伝性疾患に関する診療費・ご治療費は補償の対象外となっております。

肥大型心筋症

心臓の筋肉が内側に向かって分厚くなる(肥大する)ことによって、全身に十分な血液を送り出すことが難しくなってしまう心臓の病気です。初期症状は無症状のことが多いですが、進行するにつれ、元気や食欲がなくなる、乾いた咳をする、後足麻痺などの症状が出ます。先程の説明にもありますが、肥大型心筋症は初期症状がないことが多く、また予防することも難しいため、早期発見・早期治療が重要となります。動物病院での定期検診を受けることをおすすめします。

外耳炎

スコティッシュフォールドの特徴のある折れ耳ですが、通気性が悪く湿気がこもりやすいことから外耳炎になりやすいと言われています。
外耳炎は耳垢や細菌などにより発症する病気です。発症するとかゆみや腫れなどの炎症が起こります。汚れ、臭いが強い・首をしきりに振る・耳をしきりに掻く症状が見られたら病院へ。定期的な耳の掃除、ご自宅や病院で耳の状態チェックをしていただくと予防や早期発見につながり治療期間短縮にもなります。ご自宅ではテッシュやコットンで耳の中を優しく拭いて掃除するなど、清潔に保つことが大切です。

尿路結石症

尿路である腎臓、尿管、膀胱、尿道のどこかに結石や結晶ができ、尿道につまってしまう疾患です。この尿路結石症は猫種を問わず多く見られる疾患で、発症すると、排尿の回数が増える、排尿を我慢できずいつもと違うところで排尿をする、腹部を触ると痛がる、血尿が出る、排尿の姿勢をとるが排尿ができないなどの症状が出ます。尿路結石症を防ぐためには、マグネシウムやリン、カルシウムなどの結石の材料となるミネラル分を日々の食事で制限する、水分摂取量を多くする、トイレは常に清潔にして気持ちよく排泄できるようにするなどの対策・予防が必要となります。

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保険金ご請求の際は、保険金請求書と領収書・診療明細書だけご用意いただきます。

スコティッシュ・フォールドの特徴

スコティッシュ・フォールドとは

スコティッシュ・フォールドは、1961年にスコットランドの農家で誕生した「スージー」と名付けられた子猫がルーツです。スージーは突然変異で折れ曲がった耳を持っており、スージーが何匹化の子猫を出産した際、その中に同じく折れ耳の子猫の存在が確認され、折れ耳が遺伝するということが判明しました。その後、猫の展覧会などに出展されるようになり、徐々に有名になったこの猫は、交配を繰り返し、折れ耳の猫が増えてゆきました。最初の発見から十数年後、アメリカ合衆国の遺伝学者のもとに移送されて、米国の地で交配が繰り返され、1978年にようやくアメリカのCFA(THE CAT FANCIERS' ASSOCIATION, INC)にて猫種として公式に認定を受けました。現在では世界的な人気を得ている猫種です。
また、スコティッシュ・フォールドという名は、原産地である「スコットランド」と、「折りたたむ」という意味を持つ「フォールド」が由来となっています。

スコティッシュ・フォールドの容姿

スコティッシュ・フォールドは、丸い顔と丸く大きな瞳、前方に折れ曲がった耳という特徴をもち、体型も丸みを帯びたセミコビータイプで、とても可愛らしい印象を持ちます。
またこの特徴的な折れ耳は生まれつきあるわけではありません。優性遺伝によって受け継がれる耳の折れは、生まれてからしばらくの間まっすぐの耳を持ち、徐々に折れ曲がってゆきます。通常生後間もないころは、一般的な猫と同じようにまっすぐとした耳を持っています。それが、生後13日目から23日目にかけて、耳が折れ曲がり始めます。耳は畳み込まれるような感じで折り曲がってゆくのが一般的です。
被毛は、短毛種と長毛種(ハイランドフォールドあるいはロングヘアフォールド)の2種が存在し、交配の仕方によりコントロールできますが、どちらも人気の個体になっています。
座り方にも特徴があり、人間のように座る様は『スコ座り』などといわれることもあります。

スコティッシュ・フォールドの性質

スコティッシュ・フォールドは温和で優しく愛嬌もあり、とても甘えん坊な性格です。飼い主や子供、同居動物と遊んだりそばにいることを好みます。また鳴き声が小さく、運動量も少ないということ、そして新しい環境に順応しやすいということからとても飼いやすい猫種といえます。しかしながら、甘えん坊という性格からとても寂しがりやです。寂しい思いをさせてしまったときは、たくさん遊びコミュニケーションをとりましょう。

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※このページはごく簡単な説明を記載したものです。詳細につきましては、本WEBサイト、パンフレット、重要事項説明書等をご確認ください。