ニューファンドランド

ニューファンドランドの保険加入をご検討中の方の参考になるよう、かかりやすい疾患(傷病)や特長などについてご案内します。

ニューファンドランド

ニューファンドランドのかかりやすい病気やケガとペット保険

ニューファンドランドは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

ニューファンドランドは、当社の「犬種分類表」から大型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、大型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

ニューファンドランドとは

ニューファンドランドはカナダの東海岸に位置するニューファンドランド島の土着犬になります。

そのため原産国はカナダで、ニューファンドランドという名前はもちろん原産地が由来となっています。

日本では【ニューファン】、英語圏では【Newfy】という愛称でも親しまれています。

現在は愛玩犬として飼養されていることが多いですが元来は重荷用のソリの牽引などの作業犬や水難救助犬として飼養されていました。

現在でも水難救助犬として現役で活躍している子もいるといわれています。

ニューファンドランドの起源はニューファンドランド島の土着犬と1100年以降にヴァイキングが連れてきた大きな黒い熊の様な犬と言われています。

その大きな犬は一説によるとグレートピレニーズといわれています。

その後欧州の漁師たちが連れてきた様々な犬が交雑してニューファンドランドが形成されたといわれています。

その後19世紀ごろに英国に持ち込まれ現在の姿になったといわれています。

さらに英国の宮廷画家であるエドウィン・ランドシーアがホワイトとブラックの2色のニューファンドランドを好み『救われた者』(Saved)や『愛護協会の著名な一員』(A Distinguished Member of the Humane Society)などホワイトとブラックの2色のニューファンドランドを書いたことでイギリスだけではなく欧州全体で人気犬種となりました。

また、このランドシーアの影響によりホワイトとブラックの2色のニューファンドランドを『ランドシーア』と呼ばれています。

ランドシーア』は国際畜犬連盟(FCI)では独立犬種として認定していますが、単にブラック・アンド・ホワイトのニューファンドランドとする団体も多いです。

ニューファンドランドはほかにも原作の『ピーターパン』に登場する乳母犬ナナ(ディズニーのピーターパンではセント・バーナード)にも登場しています。

ほかにも1815年にナポレオンがエルバ島を脱出した際に、船から落ちてしまいおぼれているのを助けたのもニューファンドランドだったといわれています。

ニューファンドランドの容姿

ニューファンドランドはがっちりとした体格をしている超大型犬です。

雄で体高71cm、体重が約68㎏、雌が体高66cm、体重が約54㎏になり、雌は雄よりボディが少し長いです。

目は小さく離れており、耳は小さな三角形をしています。

しっぽは根元が広く、立っているときは下がっていて、長さは飛節(かかと)位まであります。

ニューファンドランドの尻尾は泳いでいるときの方向舵としての役割もあります。

そのため根元は頑丈で広くついています。

被毛は油分を含み、水をはじく性質があり、ダブルコートになります。

オーバー・ヘアーはまっすぐで適度な長さがあります。

アンダーコートは柔らかく、密に生えています。

また、夏よりは冬の方が被毛は密生しています。

毛色はブラック、ブラウン(またはチョコレート)、ホワイト&ブラックの3色になります。足に水かき用の膜があることも特徴です。

ニューファンドランドの性質

ニューファンドランドは温和で、優しく穏やかな犬種になります。

また表情が豊かで優しそうな雰囲気があり愛嬌があります。

賢いのでしつけはあまり難しくありません、また、友好的なので見知らぬ人や犬も大丈夫です。

そのため番犬には向きません。

忠誠心が強く、飼い主を守ろうとします。

甘えん坊でさみしがりやでもあります。

性格的には飼育しやすく、親しみやすい犬種ですが超大型犬になりますのでお世話が大変になります。

長毛のタブルコートになりますので、ブラッシングのケアは必須です。

アンダーコートは油分がありますのでケアを怠ると毛玉になり、さらにフェルト状になってしまいます。

フェルト状になってしまいますと梳かすことは難しくなります。

そのためできれば毎日、すくなくとも週に3-4回はケアをしてあげてください。

また、換毛期の抜け毛の量はとても多いです。

換毛期には毎日ブラッシングをしてあげてください。

ニューファンドランドは寒い国の出身になりますので日本の夏は苦手です。

温度調節には十分留意する必要があります。

パンティングの際の涎の量も多いため、ケアやお掃除の気配りも必要になります。

体が大きいため、運動量は多いです。

一日2回、一時間ほどの散歩に連れて行ってあげるのが理想です。

また、泳ぐのがすきなので泳ぐ機会をつくってあげるといいでしょう。

ニューファンドランドは穏やかで飼育しやすい犬種ではありますが、日常的なケアやお散歩などが大変です。

しっかり世話ができる時間があるか自分の時間を見つめなおしてから飼育しましょう。

犬の保険について

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。