パグ

パグの国内の飼育頭数は4,310頭(参照 一般社団法人ジャパンケネルクラブ 2014年犬種別犬籍登録頭数より)であり、人気の高い犬種です。その理由は、愛くるしくコミカルな外見と愛情深く陽気な性格からでしょう。
ところが、パグという犬種は、その特徴的な体型や体質から、過長症や気管虚脱、乾燥性角膜炎(ドライアイ)などの病気にかかりやすいと言われています。
PS保険でもこうしたケガ・病気のご請求が多くなっております。PS保険のご加入者さまもこうしたケガ・病気の備えとしてパグのペット保険を検討されたのではないでしょうか。

パグのかかりやすい病気やケガとペット保険

パグは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

乾燥性角膜炎(ドライアイ):目を保護している涙の量が不足してしまうことにより発症します。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

パグは、当社の「犬種分類表」から小型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、小型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

PS保険でのパグのご請求事例

お支払いの例で挙げさせていただいた約12万円という事例は決して大げさな事例ではなく、当社にご請求頂いた内容(ご契約者さまが動物病院にお支払いした治療費)では約48万円というものが最高金額としてございました。

事例 都道府県 ケガ・病気の種類 お支払金額
1 東京都 膀胱炎・心臓肥大・目やに ¥481,400
2 東京都 肥満細胞腫 ¥430,700
3 東京都 乳腺腫瘍・肥満細胞腫・皮膚炎 ¥356,200
4 大阪府 椎間板ヘルニア ¥324,000
5 神奈川県 軟口蓋過長症 ¥220,600

※こちらは当社ご契約者さまが実際にご負担になった診療費であり、弊社がお支払いした保険金ではございません。

パグの特徴

パグとは

パグは、マスティフ系の祖先を持つと考えられており、様々な点においてマスティフ系に特有な性質が見て取れます。海外でも色々な名前で呼ばれていた歴史を持ち、オランダではおどけた犬という意味のモプスホンド、ドイツにおいてはしかめっ面を表すモプスなど、そのユニークな外見から付いたと思われる名前で呼ばれていました。
「パグ」の名前が付いた由来にしても諸説あり、握りこぶしの意味であるラテン語が起源になっているという説などがあります。その歴史は何世紀も遡り、チベットの仏教僧によって愛玩犬として可愛がられていた犬が小型化した種だとも考えられています。
以降、オランダへ持ち込まれたとされており、独特な風貌からオランダでも人気になって、1572年にウィリアム王子が暗殺されそうになった際には、暗殺者を吠えて撃退したことから、王家の公認犬となっています。

パグの容姿

パグは、独特で愛嬌がある顔立ちをした犬種で、表情もコミカルなため、飼っていると心が癒されるという方が多い犬です。もともとはマスティフの系統が残る中国原産の犬のため、大きな頭部と巻き尾を持ち、がっしりとした体格をしています。
鼻はつぶれたような感じになっており、しわが寄ったような顔に、飛び出さんばかりの大きな瞳は、非常にユニークな風貌なので、そのアンバランスさもこの犬の愛くるしさに繋がっています。
顔の構造は人間に近いとされ、パグの表情が変化するのを見てとり、会話することが可能であるという愛好家もいます。イビキをかくこともあり、こういった点も人間と共通しています。小型犬で短毛のため、飼育するのに手間がかかるということはありませんが、暑さや寒さが苦手な体質なので気を配ることが必要です。

パグの性質

がっしりとした体格にとぼけたような表情が特徴のパグですが、基本的に落ち着いていて、愛情深い性格です。その反面、陽気で無邪気なところもあり、遊ぶことも大好きです。
多少頑固なところもありますが、大胆で快活な性格のため、一緒にはしゃいだり、人の気を引くために天真爛漫な行動を取りながら人間を喜ばせようとするので、共同生活する上でのパートナーとしても理想的です。ユーモラスな外見とは異なり、独立心も旺盛な一面があり、時にはわがままに振る舞う場面もありますが、だからといって攻撃的な面は殆どと言っていいほどありません。
ただし、幼少期の間に過度に甘やかしてしまうと、わがままになってしまうこともあるので、しつけをする際にはしっかりと実行することが大切です。もともと素直な性格なので、しつけもしやすい犬種といえます。

犬の保険について

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。