軟口蓋過長症

軟口蓋過長症とは軟口蓋(喉の手前上あたりの柔らかい部分)が通常より長くなることで呼吸器を圧迫、狭くしてしまい呼吸を妨げてしまう病気のことです。

軟口蓋過長症にかかりやすい犬種

加齢によって症状が現れることが多い

短頭種(顔と鼻があまり離れていない犬種)がなりやすい

犬の保険について

犬の軟口蓋過長症の症状

軟口蓋過長症の主な症状として呼吸器系の病気に共通する荒い「ゼーゼー」といった呼吸苦やいびきが見られ、悪化すると呼吸困難に陥ってしまう場合があります。

またこの病気の多くは短頭種に見られます。

原因として

軟口蓋過長症は短頭種がなりやすい、いわゆる短頭主症候群のひとつで、シー・ズーやパグなどなりやすい犬種が存在します。

原因としては先天性のものがほとんどなので、短頭種を飼育してる方は注意が必要です。

発見するには

ゼーゼーといった呼吸音やいびきなどで発見されることが多く、進行してしまうとワンちゃんもそれだけ苦しんでしまうので、少しでも様子がおかしいようであればお近くの動物病院で相談されることをお勧めします。

予防

もともと軟口蓋過長症の多くは短頭種かつ先天性のものなので、明確な予防法はありませんが、気管虚脱同様肥満防止が予防に繋がりますので、しっかりとした健康管理を心がけてください。

犬の保険について

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。