柴犬

柴犬は、ピンッとした三角形の立ち耳、ふわふわの毛に覆われてクルリと巻いた尻尾が特徴的です。またとても利口で飼い主さまにきわめて忠実、無駄吠えをあまりせず飼育しやすい等の理由から安定かつ継続的な人気を誇っています。日本における柴犬の飼育頭数は12,454頭で、中型犬の中で最も飼育頭数が多い犬種となっています。(参照 一般社団法人ジャパンケネルクラブ 2014年犬種別犬籍登録頭数より)。 しかしながら、アトピー体質によるアトピー性皮膚炎や外耳炎が多い犬種といわれています。
また緑内障や悪性腫瘍が発症しやすい犬種でもあります。
PS保険でもこうしたケガ・病気のご請求が多くなっております。PS保険のご加入者さまもこうしたケガ・病気の備えとして柴犬のペット保険を検討されたのではないでしょうか。

柴犬(小柴・豆柴も含む)のかかりやすい病気やケガとペット保険

柴犬(小柴・豆柴も含む)は、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

柴犬(小柴・豆柴も含む)は、当社の「犬種分類表」から中型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、中型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

PS保険での柴犬のご請求事例

お支払いの例で挙げさせていただいた約12万円という事例は決して大げさな事例ではなく、当社にご請求頂いた内容(ご契約者さまが動物病院にお支払いした治療費)では59万円というものが最高金額としてございました。

事例 都道府県 ケガ・病気の種類 お支払金額
1 千葉県 血管周皮腫(悪性) ¥593,500
2 群馬県 右尺骨の成長板早期閉鎖による骨異常 ¥387,300
3 神奈川県 子宮蓄膿症 ¥311,100
4 神奈川県 免疫介在性溶血性貧血・全身性症状血小板減少症、外耳炎、皮膚炎 ¥228,800
5 大阪府 緑内障(右眼) ¥217,600

※こちらは当社ご契約者様が実際にご負担になった診療費であり、弊社がお支払いした保険金ではございません。

柴犬の特徴

柴犬とは

歴史的に日本人と長い間生活を共にしてきた犬種の一つであり、縄文時代から人との関係があったといわれています。また、狩りや生活の中での良きパートナーとして人とともに生活していたようです。その後も生活を共にする文化は失われることはなく、現在においても安定かつ継続的な人気を誇る犬種です。柴犬は1936年12月16日に国の天然記念物に指定された7つの日本犬種(現存は6犬種)のうちの1つです。また他の日本犬は秋田県や紀州犬、甲斐犬など原産地の名前がつけれられていますが、柴犬は日本犬の中で最も小さいことから、小さいという意味をもつ「柴」という言葉をもとに柴犬と名づけられました。

柴犬の容姿

柴犬の容姿は、体高より体長がやや長く、小柄ながらもがっしりとしたバランスのいい体型をしており、三角形の立ち耳、クルリと巻いたふわふわな尻尾が特徴的です。
毛色は赤(茶)、黒、白、胡麻(赤、黒、白が混ざり合ったもの)があります。
被毛は日本犬共通の特徴といえるストレートで硬いトップコートの短毛と柔らかいアンダーコートによるダブルコートです。そのため、お手入れは比較的簡単といえます。しかしながら春と秋に毛が生え変わる換毛期は抜け毛が多く、古い抜け毛(死毛)が被毛に絡まって毛玉となることで皮膚の新陳代謝が悪くなり皮膚病を引き起こす場合があるため、換毛期のブラッシングは重要です。

柴犬の性質

柴犬は一般的に飼い主さまに忠実とされており、飼いやすい品種であるといわれています。また、体のあまり大きくない種類ではありますが吠えることも少なくこの点も多くの人に好まれている特徴です。このように温厚かつ人懐っこい性格の一方で行動的な部分や家族とそれ以外の人物を区別して接するなど、利口でありながら好奇心を持った自立した一面も見られます。人同士の距離が緊密である日本の風土の中である意味で日本的な社会へと対応していると感じられる部分が、長らく日本人とのパートナーであったということを思わせます。
また柴犬はもともと猟犬だったこともあり、その運動能力や好奇心、行動力などに秀でています。なお日々の生活でそのような特徴を発揮させることによって精神的に満足し成熟していきます。よってまずは毎日の十分な運動が必要です。できれば広い場所で飼い主とコミュニケーションをとりつつ十分な運動をするべきですが、それは毎日の散歩を長めに行うなどの工夫によって同じように満足させてあげることができます。また、忠誠心が強いということはしつけをしっかりと行うことも重要です。主従関係をはっきりさせ、コミュニケーションの取り方を教えることで混乱が少なくなり、ストレスの軽減へとつながります。

参考 有名犬とご家族の健康管理

百(もも) ちゃん

桜ちゃんとクッキーくん

犬の保険について

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

当社のペット保険は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。