ボーダー・コリー

こちらではボーダー・コリーのかかりやすい病気と特徴についてご説明します。

これから家族に迎え入れられる方、ペット保険をご検討中の方は是非ご覧ください。

ボーダー・コリー

ボーダー・コリーのかかりやすい病気やケガとペット保険

ボーダー・コリーは、下記のような疾患にかかりやすく、その治療費は、飼い主さまの全額負担となります。
そこで、ご検討いただきたいのがペット保険です。
当ウェブサイトから、すぐに「お申込み」いただけます。

※補償の対象となるケガや病気については、「補償内容」をお確かめください。

ボーダー・コリーは、当社の「犬種分類表」から中型犬に分類されます。
保険料については、「お見積り」から、中型犬と年齢を選択するだけでご参照いただけます。
ご検討中の方は、PS保険の詳しい説明「ペット保険の特長」をご確認のうえ、「資料請求」をお願いいたします。

ボーダー・コリーとは

ボーダー・コリーはイギリスが原産の牧羊犬になります。

牧羊犬は、牧場で放牧している羊の群れを誘導したり見張ったりする役目を担っている犬になります。

他にも盗難や捕食動物などの外敵から羊を守るように訓練もされています。

ボーダーという名前の意味は国境、県境という意味で元々生息していたのがイングランドとスコットランドの境界だったことが由来となっています。

ボーダー・コリーの祖先は8世紀から11世紀にかけて当時、バイキングと呼ばれるスカンジナビア半島やバルト海の海賊がスカンジナビア半島からイギリスに持ち込んだトナカイ用の牧畜犬だったとされています。

その後、土着の牧羊犬やラフ・コリーと交雑されて19世紀には現在のボーダー・コリーのタイプとなっていたといわれています。

ボーダー・コリーはラフ・コリーほどの優雅さを持ち合わせていなかったためFCIの認定が遅く1987年まで認定されませんでした。

これはラフ・コリーがショードックへの道を重視したのに対しボーダー・コリーは作業能力のみを重視されていたため国外への認知が広がるのが遅かったことが原因とされています。

ボーダー・コリーは牧羊犬の中で最も作業能力が高いといわれています。

そのため作業試験であるワーキング・トライアルや、服従試験と呼ばれているオビディエンス・トライアルがショーで実施されるようになってから徐々に見直され、1987年にFCIにて公認犬種となりました。

ボーダー・コリーの容姿

ボーダー・コリーは体高が46~54cm位の中型犬になります。雄の理想の体高は53cm、雌の理想の体高は53cmより僅かに低いとされています。

体重は14.0kg〜20.0kg位となります。

ボーダー・コリーは牧羊犬になるので筋骨たくましい体つきをしておりますが、外形は滑らかで均等がとれています。

マズル(口吻)はコリーらしく鼻に向かって細くなりますが適度に短いです。

スカルとマズルの長さはほぼ同じになります。

鼻の色に関しては毛色の色によって異なります。

目はオーバル形とよばれる形(たまご型)をしており適度な大きさになります。

通常はブラウンですが毛色がマール系の場合についてはブルーも認められています。

被毛は長毛とスムースの2種類存在します。

どちらにしてもダブルコートで雨風に強いです。

長毛のものはメーンと呼ばれる頸背と頸側の毛とブリーチング(ブラックアンドタンの犬の腿部の外側にあるタンの毛)、そして尻尾の被毛が豊富となっております。

毛色は様々で、一番メジャーなのがブラック&ホワイトになりますが、レッド&ホワイト、ブリンドル&ホワイトやトライカラー系、マール系などがあります。

しかし、JKCではホワイトが優勢なのは好ましくないとされています。

また、マール系のボーダー・コリーの掛け合わせはダブルマールと呼ばれ、遺伝病になりやすく、先天的に視力や聴力などの様々な面で障害もって生まれる確立が高いためブリーダーの中ではご法度となっています。

ボーダー・コリーの性質

ボーダー・コリーは非常に鋭敏で注意深い性格をしています。

また頭がよく聡明ですので優秀な作業犬になります。

しかし神経質ということはなく、明るく活発な性格をしています。

そのためトレーニング好きで訓練性が高くしっかり教えれば様々なことを学習していきます。

しっかりとしつければとてもいい子になりますが、育て方によっては噛み癖がある子に育ってしまいます。

そのためしっかりとしたしつけをしてあげてください。

ボーダー・コリーは運動が大好きで毎日のお散歩させてあげてください。

ボーダー・コリーのストレスをためないためにもコミュニケーションはしっかりとってあげてください。

具体的には飼い主さんが色々な指示をしてあげることです。

日常の散歩においても、普通に歩くだけでなくて、歩く速度に変化をいれてあげる。

急に方向転換をしてみたり、おすわりや待て、などのちょっとした指示を出したりしながら歩くことで普通の散歩よりもストレスが解消されるでしょう。

もちろん、いっぱい撫でてあげたり、ブラッシングをしたりしてあげることも大切なコミュニケーションとなります。

犬の保険について

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

当社のペット保険は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問合わせください。

なお、猫の保険料については、品種による違いはありません。

PS保険エントランス

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。