キング・チャールズ・スパニエルの保険

キング・チャールズ・スパニエルのかかりやすい病気と特長をご紹介します。

すでに一緒に暮らしているご家族の方、これから家族に迎え入れられる方は、ペット保険への加入のご検討の際にお役立てください。

d006.jpg

キング・チャールズ・スパニエルのかかりやすい病気・疾患

  • 出血性胃腸炎
  • 角膜変性症
  • 白内障

キング・チャールズ・スパニエルとは


キング・チャールズ・スパニエルは別名をイングリッシュ・トイ・スパニエルと言いその名の通り、イギリス原産の愛玩犬です。

17世紀にイギリスの国王チャールズ1世や2世に愛された犬です。

原産国はイギリス・イングランドでスパニエル犬種に由来し、17世紀当時の絵画によるとかつては現在よりも長いマズルをしていたのですが、現在のキング・チャールズ・スパニエルのマズルは短いため、後世になりアジアの狆やパグと交配されたという混血説もあります。

1900年代になると、愛好家らが犬に対して姿の良さを求めた結果、マズルが長く容姿の優れたキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが作られ、彼らがもてはやされるようになり、キング・チャールズ・スパニエルの人気は低迷していきました。

今日では熱心な愛好家により種の温存がなされており、短吻種好きな人に愛されています。

キング・チャールズ・スパニエルの容姿

ドーム型の頭部に、離れた目、短吻の特徴ある顔つきをしています。ややずんぐりした胴体で、脚は細く、耳は垂れ耳で、脚や耳などには飾り毛が生えています。

体重は3.6 kgから6.3kgの小型犬です。被毛は豊かで長くわずかなウェーブがあることもありますが、理想はまっすぐとされています。

毛色はブラックアンドタン、トライカラー、ブレンハイム、ルビーがあります。


キング・チャールズ・スパニエルのお手入れは、長い被毛がからまりやすいのでこまめにブラッシングをしてください。

キング・チャールズ・スパニエルの性質

キング・チャールズ・スパニエルは、陽気でおだやかな性格をしており、頭の回転が速いので、ペットに最適な犬です。暑さにも寒さにも弱く、また家族と一緒に過ごすことに喜びを感じる犬なので、室内飼いに向いています。運動量は少なくて良いので、過度な運動による脱臼には注意が必要です。

子どもや他の犬とも仲良くできるので、飼いやすい犬と言えます。

しかし献身的で飼い主家族には忠実な反面、初めて会う人には警戒心が強く、打ち解けるには時間がかかります。

あまり活発ではなく、運動量も少ないので、散歩は短い時間で済ませます。

無駄吠えをしないことからも、高齢者との生活や集合住宅での飼育もしやすいと言えます。

夏場は室内でも暑く熱中症になりやすいので、エアコンなどを効かせて過ごしやすい環境を作りましょう。