犬の出血性胃腸炎

目次

犬の出血性胃腸炎ってどんな病気?

出血性胃腸炎とは、急に犬の胃や腸の炎症が悪化し、出血までに至った状態のことで、小型犬がなりやすい病気です。

どうして症状が出るの? 原因は?

犬の出血性胃腸炎は、まだ解明されていないことが多い病気ですが、おそらく胃腸内での免疫反応が原因ではないかと考えられています。

年齢2~5歳くらいの小型犬で好発(病気がよく見られる)すると言われています。

犬の出血性胃腸炎の症状

犬の出血性胃腸炎は、急に症状が現れる病気で、元気だった犬が数時間から半日ほどで元気をなくし、血液の混じった悪臭のある水様性下痢や嘔吐が見られます。

重篤時にはショック症状や犬の命にかかわる場合もあるため、注意が必要な病気です。

犬の保険について

どんな犬が出血性胃腸炎にかかりやすいの?

若い成犬(2~4歳)の小型犬全般

犬の出血性胃腸炎の特徴とチェック項目

多くの場合、数時間前まで元気だった犬が、急に嘔吐や黒っぽいジャム状の血便や血混じりの下痢などをするようになり、発見されます。

通常に見られる赤い鮮血でない黒っぽい場合には、内臓の異常が疑われるため、早期の治療が望まれます。

これらのような症状が犬に見られたら、すぐにお近くの動物病院で診察を受けてください。

どうやって予防したらいいの?

犬の出血性胃腸炎は、原因がはっきりしていないため、明確な予防法はありません。

急激に症状が進行する病気なので、すぐに搬送できるように最寄の動物病院を調べておくことが大事になります。

そのほか気になる犬の消化器系の病気については、獣医師監修の「犬の疾患 消化器系の病気」をご覧ください。

犬の保険について

ペット保険の契約対象となる犬種・品種について

ペットメディカルサポートのペット保険「PS保険」は、犬種により「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3つに分類され、それぞれ保険料が異なります。
犬種の区分については、「ペット保険取り扱い犬種分類表」をご覧ください。

ミックス犬の保険料は、下記のように設定します。

  • 両親の犬種が共にわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
  • 片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。
  • 当社の「ペット保険取扱の犬種分類表」に記載のない犬種の区分については、別途お問い合わせください。
ア行~カ行犬の品種分類表
ア行
カ行
サ行~ナ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行~ワ行・その他
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
ミックス犬(※1)
  • 8ヶ月未満:6kg未満
  • 8ヶ月以上:8kg未満
  • 8ヶ月未満:6kg以上~20kg未満
  • 8ヶ月以上:8kg以上~25kg未満
  • 8ヶ月未満:20kg以上
  • 8ヶ月以上:25kg以上

※1 両親の犬種がともにわかっているミックス犬の場合は、いずれか大きい型に該当する保険料となります。
   片方の親の犬種のみわかっている場合は、わかっている親の型に該当する保険料となります。

※ 当品種分類表に記載のない犬種の区分につきましては別途お問い合わせ下さい。

PS保険

記事監修:ペットメディカルサポート株式会社

動物病院での実務経験をもつベテラン獣医師および動物看護師が多数在籍するペット保険の少額短期保険会社。スタッフ全員が動物好きなのはもちろんのこと、犬や猫といったペットを飼っている者も多いので、飼い主様と同じ目線に立ったサポートに取り組んでいます。