出血性胃腸炎

出血性胃腸炎とは胃腸の粘膜が薄くなることで急に血便や嘔吐を発症してしまう、小型犬がなりやすい病気です。

出血性胃腸炎にかかりやすい犬種

小型犬全般

トイプードル

ミニチュアダックスフンド

ポメラニアン

マルチーズ

犬の出血性胃腸炎の症状

犬の出血性胃腸炎とは、胃腸の粘膜が薄くなることで炎症を起こし、血便など出血が伴う症状の病気です。

また急に症状が発症される事もある病気で、朝は元気だったものの、夕方頃より元気が無くなる、血便や嘔吐などが見られることがあります。

重篤時にはショック症状や命に関わる場合もあるため、注意が必要な病気です。

原因として

免疫異常とも言われる事もありますが、多くは不明とされる病気です。

しかし、小型犬で発症を見ることが多いと言われています。

発見するには

数時間前までは元気だったものの、急に嘔吐や黒っぽいジャム状の血便や血混じりの下痢などが見られることで発見されることが多いです。

黒っぽいなど通常に見られる赤い鮮血でない場合には内臓など臓器の異常を疑うことが出来るため、早期の治療が望まれます。

症状が見られた際にはすぐにお近くの動物病院へ診察を受けて下さい。

予防

因もはっきりしていないため、明確な予防法はありません。

急変で見られることが多い病気なので、すぐに搬送できるように最寄の動物病院を調べておくことが大事になります。